※2018/04/18更新:設定内のFileにファイルのアドレス(例:C:\\picture\\img001.pngなど)を指定すると、指定画像が紙吹雪の動きをする画像読込可能版に更新。
紙吹雪(カメラ制御)は、XYZ方向にそれぞれ紙吹雪っぽいものを揺らめきながら舞い散らせることができるカスタムオブジェクト。ちなみにスクリプト名通りにカメラ制御下で使用することが前提なのであしからず……。
できることは、舞い散らせる図形の数、揺れ幅、速度、方向、Z収束(モード3のときのみ)の選択のほか、図形のタイプや大きさ、色などなどの指定など。
基本的には、空を見上げて雪が舞い落ちてくるような感じ、あるいは反対に上から見下ろして、雪が舞い落ちていく感じのスクリプトを作りたかったので作ったものです。
なので、XY方向の動作(特にY方向、上から下でランダムカラーにした紙吹雪っぽいもの。上の画像の左)はオマケです、スクリプトのタイトルになっていますが……ww