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【AviUtl】音に合わせて図形が発生するSpectrumRandにスクリプト1個追加、また、SSTCに描画領域変更機能を追加【拡張編集】

Edit Category Aviutl > スクリプト(配布物や制御法関係)

20150419061656 まずは変更点の少ないSSTC(音に合わせて色が変化するアニメーション効果)について。追加した機能は描画領域の拡大縮小機能で、『設定』の最後に追加。係数を指定してやることで、縦横の幅(描画範囲)が拡大縮小。

ちなみに追加理由は上記の画像のように足場として使いたい場合(拡張描画にしてカメラ制御下に置き、X軸回転の値を90にしたもの)、以前のままだと描画範囲が画面の縦横幅で固定されてしまっていたため、見切れてしまう部分があったことから。

MMD等に利用される方で、足元が音に合わせてピカピカコロコロさせたいような場合はこれである程度は対応できるのではないかと……。

 

20150419063112 20150419063225

次に音に合わせて図形が発生するSpectrumRandに追加したSR06について。こちらは新作。

分割された音が基準値に達すると、基準値に達成した音に対応した図形が一定時間発生するもので、音に合わせて個々の図形が中心から半円(円の上半分)方向に放射状に広がり、重力(変更可)に従って落ちる。

発生時間の変更可、図形の選択可、サイズ変更可、中心半径(発生位置)の変更可、カラフル化可、個々の初期速度の変更可、速度のランダム化可などなど……。

 

※ 注意点としては、SR06は個々の図形の時間を計算しているので、オブジェクトの先頭での初期化が必要なことと、編集作業ではフレーム移動をすると、それも1フレームと計算されるために正しく表示されないこと(エンコードには影響せず)。

また、プログラムの中で使用されている配列名が他のスクリプトで使用されていると、動作しない場合があること。その場合は使用可能な範囲で使用して書き出し、合成する必要あり。

同一フレーム上に音声ファイルが必要なのは他のSRシリーズと同じ。

今回の配布について

どちらも既に配布済みのSRとSSTCに追加修正する形なので、初めて利用される方はDL後、AviUtlのPluginsフォルダの中に作ったScriptフォルダにファイルを保存、既にDL済みの方もお手数ですが、もう一度、DLして既存のファイルに上書き保存してください。


SR06の解説

20150419064820

  • 音分割数:音を分割する数。発生する円の総数。
  • Buf補正:取得したBuf値を補正。※最終値=Buf値/Buf補正。
  • 重力:発生した図形が重力に引かれる力。マイナスにすると上方向に引っ張られる。
  • 基準値:最終値がこの基準値を超えると、図形が発生する。
  • ランダム放射:放射方向のランダム化。

 

20150419065303

  • 継続時間:個々の図形の発生している時間。
  • Color:図形の色の選択
  • SEED:乱数を取得するための値。
  • 図形選択:発生させる図形の型の選択。
  • 図形サイズ:図形の大きさの指定。
  • 図形幅:図形の幅を指定。
  • 初速:図形の初速を指定。
  • 変速:図形の初速をランダム化。初速の値の1/10~2倍。
  • 中心径:図形を発生させる中心からの位置。
  • 放射範囲:放射する角度範囲。(180以上の値でも上半分のみになる)
  • 発生位置ランダム化:図形の発生する位置をランダム化。
  • 色ランダム化:図形色をランダム化。
  • X範囲係数:X方向の描画範囲の係数。
  • Y範囲係数:Y方向の描画範囲の係数。

 

 

2015041900000001

発生位置のランダム化にチェックを入れたもの。ちなみにXY範囲係数を変更することで、発生位置の範囲も変化。

 

 

DL

 

(リンク先のTXTが文字化けしている場合は、ブラウザの文字エンコーディングをSJISにしてください)

FC2 のファイル保存形式上の都合でtxtファイルで保存されているので、リンクの上で右クリックして『リンク先のファイルを保存する』を選択してファイルを保存するか、リンク先のページに飛んで『Ctrl + A』で全てを選択し、メモ帳等にコピペ&保存するかしてください。

その後、保存(作成された)ファイルの拡張子をtxt → objに変更したら、AviUtlのScriptフォルダにコピペでこのスクリプトが使えるようになります。

 

@SR.txt → @SR.obj
@SSTC.txt → @SSTC.obj

 

(たまに@が変換ミスで全角になっていることがありうるので、その場合は半角にしてください)

関連リンク



 

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Comments
正常に稼働しません! 
Macでwineを使ってAviUtlを使っているのですが
DLして導入後AviUtlで認識しているのに正常動作しません
ウインドウも通常とは違った物が出てきます
http://s1.gazo.cc/up/132088.png

txtで保存するときはShift_JISにして拡張子の変更もして
認識までは行くのですが全く動作しない状態です
もし可能であれば使用可能なファイルをそのままアップロードしてくれませんか?
 
Re: 正常に稼働しません! 
WindowsだけじゃなくUbuntu+Wineで確認してみたところ問題なく項目が表示されて動作していたので、
項目の非表示や動作不全はMacとの相性がよろしくないのかもしれません。

>もし可能であれば使用可能なファイルをそのままアップロードしてくれませんか?
UPしているファイルは使用可能なファイルの拡張子をanm→txtという形でリネームしただけのものなので、
DLしたファイルをブラウザで保存(テキストエディタを介さずにリンク先のファイルを保存など)して、拡張子をtxt→anmにリネームしてみてください。
 
No title 
っあ
そうだったんですか!
そのままダウンロードすればよかったのか!
しかも拡張子もanmなんですね!
objにしてました(笑)
出来ました!本当にありがとうございます!
 
Re: No title 
すみません、anm→txtは私のレス時の誤りで、objが正しいです。
 


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配布中のAviUtl用のZIPファイルがDLできない件
どうもzipを置いていたサイトを単なるファイル置き場にしてしまったのが悪かったようで、直接ブログからダウンロードできなくなってしまったようです。 ファイルを保存していた『ultramarinepig.web.fc2.com』の

トップページ(リンク)

に各DLLへのリンクを貼ったリストを作りましたので、ブログのDLの項目からダウンロードできない場合はそちらからダウンロードしてください。

ファイル名はブログのDLリンクに表示されるものと同じですので、それを選択してもらえれば……お手数ですが、よろしくお願いします。m(_ _)m
 
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