【AviUtl】音の動きを色で楽しむSSTCに円柱状に伸びるSSTC06(カメラ制御)を追加【拡張編集】

1084.mp4_snapshot_01.53_[2015.04.22_16.46.22]

前回の記事でファイルには追加していたにもかかわらず、すっかり忘れていたSSTC06(カメラ制御)についての解説や注意事項の記事です。

なので、既に前回の記事でSSTCを更新している方は、前回の更新に含まれているのでDLする必要はありません。まだDLしていない方は、SSTC06のDLファイルはひとつ前の記事にありますので、そちらからDLしてください。

 

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(※ SSTC06の半径と色を変えて3つ並べたもの。音の分割数を同じにしておかないと、上手く動作しないかも……)

 

SSTC06はカメラ制御下での使用を前提とした、音に合わせて円を描くように配置された図形が柱状に伸び、また取得したBuf値によって色が変わるタイプのアニメーション効果。音の分割数、取得したBuf値の補正、円の半径、円の回転等が可能です。

 

SSTC06についての注意事項(重要)

SSTC06は他のものと違って、カメラ制御下での使用を前提にしています。なので、使用時にはSSTC06を拡張描画にするか、設定ダイアログの左上にあるカメラのマークをクリックして、カメラ制御の影響を受けるようにする必要があります。

また、このSSTC06にフィルタ効果をかけたい場合は一旦、別のSceneに配置して、シーンオブジェクトとして読み込み、シーンオブジェクトにフィルタ効果をかける必要があります。

 

他のSSTCシリーズのものと同様にAudioBufferの値を取得しているので、同じフレームに音声かシーン音声がないと動作しません。

また、連続したフレームのBuf値を平均化しているので、編集時は、最初の数フレーム程度をメイン画面右下の『▶』で進めてやらないと、プレビュー等で数フレームの間、正しく表示されないことがあります。

この他にも編集中にフレームをスキップした場合などで、プレビューが正しく行われないことがありますが、オブジェクトの先頭からのエンコードであれば問題なく動作するはずです。

項目解説

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  • 音分割数:音を分割する数。また、グラフの数。
  • Buf補正:取得するBuf値の補正値。グラフの長さに影響。
  • 半径:円の半径。
  • 回転:グラフを回転。
  • Guid:消し忘れた項目です。orz

 

 

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  • 取得フレーム数:Buf値を指定値だけ平均化(滑らかに)。
  • サイズ係数:図形の大きさの係数。
  • Color(上):基本色。
  • Color(下):Buf値を基準値で割った値が0.1以下のときに使用される色(背景色)。
  • 基準値:色の変化の基準となる値。

 

SSTC06のDLファイルがある記事

 

 

 

 

 

 

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