【AviUtl】複雑で滑らかに移動する複滑移動を配布【拡張編集】

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複滑移動は……なんというか夏場の虫柱のような動き(イメージが悪い!)をするスクリプト。

図形の大きさや色を変えることのできるカスタムオブジェクト版、図形や画像に追加して使用するアニメーション効果版(大きさや色が変えられない代わりにZ軸の移動あり)の2種類あり。

それぞれ動きの複雑さや移動の速さ、個数が変更可能で、光系の効果と合わせてキラキラさせたり、発生位置をランダム化させて背景素材に使ったり……といった感じに使うイメージ。

ちなみにフレームバッファ+一時保存読込EXT(読込、保存)の間に挟んでやり、移動軌跡を表示させてやってもいい感じ。

項目解説(カスタムオブジェクト版)

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  • 複雑性:値が大きければ大きいほど、複雑な動きをする。
  • 基本距離:中心(初期位置)からの基本距離。
  • 速度:移動速度。
  • 描画密度:実際に表示される個数=基本個数÷描画密度。
  • ランダム位置:初期位置のランダム化。

 

 

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  • 基本個数:基本となる個数。
  • 図形選択:表示する図形の型の選択。
  • ランダムカラー:図形の色のランダム化(色の範囲は0xaaaaaa~0xffffff)。
  • 図形ランダムサイズ:図形の大きさのランダム化。
  • 図形サイズ:表示する図形の大きさ。また、大きさのランダム化時の最大値。
  • 線幅:図形の線幅。
  • SEED:ランダム値を取得するための値。
  • X描画範囲:横方向の表示範囲係数。
  • Y描画範囲:縦方向の表示範囲の係数。

 

サンプル

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基本的にはこんな動きをするだけのもの。基本的に素材のひとつとして作成したので、これに各種フィルタ等を掛けて、加工して動画の中で使用する。

 

 

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ランダム位置にチェックを入れたもの。背景が真っ黒だけど、別途、背景素材を配置して合成モード等を変更してやれば、動きのある背景素材になる……はず、たぶん。

 

DL

 

 

(リンク先のTXTが文字化けしている場合は、ブラウザの文字エンコーディングをSJISにしてください)

FC2 のファイル保存形式上の都合でtxtファイルで保存されているので、リンクの上で右クリックして『リンク先のファイルを保存する』を選択してファイルを保存するか、リンク先のページに飛んで『Ctrl + A』で全てを選択し、メモ帳等にコピペ&保存するかしてください。

その後、保存(作成された)ファイルの拡張子をtxt → anm (あるいは、obj)に変更したら、AviUtlのScriptフォルダにコピペでこのスクリプトが使えるようになります。

 

  • 複滑移動.anm
  • 複滑移動図形.obj

 

(今回は、それぞれ単独のスクリプトなので@は不要です)

 

 

 

 

 

第5世代Core i7-5775C(Broadwell)の『Iris Pro Graphics 6200』で行うQSVエンコードはかなり速そう。

 

そこそこのCPU性能とグラフィック機能があるので、ご祝儀価格の期間が過ぎ去ればライトなゲームユーザーには(GPUを買わずに済み、結果として出費が抑えられるので)まあまあのCPUかも……。ITX(Mini-ITX)のPCケースでコンパクトに組みつつ、性能を求める人向けかな。

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