【Blender】ウェイトペイントを使った厚みの作り方【覚書】

20150602170031

↓ ↓ ↓ ↓ 

20150602170119

ウェイトペイントを使った厚み付けの方法の覚書。ウェイトペイントはオブジェクトの各頂点や面に数値という属性を与えるもの。わかりやすい使用法だと、ボーンの影響力やパーティクル(ヘアー)の密度等にも使っているけれど、厚みの強弱等にも使える。

たとえばウェイトペイントの強弱で地形の高低を作ったり、ちょっとした筋肉の隆起に使用したりということにも使えるので覚えておくと、モデリングの幅が広がるはず……。

ウェイトペイントを使った厚み付けの基本的な流れ

  1. オブジェクトデータの項目で新規に頂点グループを作り、わかりやすい名前をつける。
  2. その頂点グループを選択した状態で、普通にウェイトペイントを行う。
  3. モディファイアーで厚み付けを追加し、1で命名した頂点グループを選択する。
  4. 厚み付けの厚みや強さ等を適当な値に設定する。
  5. 目的通りの厚みにできたらオブジェクトモードで厚み付けを適応させる。

 

※ 裏側等が不要なときは、縁を作らずに厚み付けを行い、適応後にLキーでその部分を選択して削除?

 

サンプル

20150602171510

ウェイトペイントを頭の上から下に向かってグラデーションで掛け、その後に毛先を適当に減算したもの。

 

20150602171657

毛先が青くなっており、厚みがない状態。ただ厚み付けをするよりも自然な感じになる……はず。

 

20150602172031 20150602172102

厚み付けの、厚みの値を大きくしたものと小さくしたものの効果の比較。これにキーフレームを設定してやると、シェイプキーを使わずにオブジェクトの形を変化させることができる。

 

 

 

 

関連記事
スポンサーサイト

0 Comments

Post a comment