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【AviUtl】個別位置追跡(カメラ効果)とTA個別データ取得を配布【拡張編集】

Edit Category Aviutl > スクリプト(配布物や制御法関係)

20150617044424 (画像右がカメラ制御無効時のテキストの様子。画像左が個別位置追跡で文字を追っている途中の様子。ちなみにテキストは表示速度に値を設定済み。動きのわかりやすいGIF動画はトップが重くなるので、続き以降に貼り付け済み……)

2015/06/30 個別位置追跡の『補正』部分のバクを修正しました。

 

『個別位置追跡(カメラ効果)』はカメラ制御に追加してデータファイルを読み込むと、テキストの文字毎に個別オブジェクトの位置(出力したXYZのデータ)を順番に追いかけるスクリプト。α版が瞬間移動、β版が補間移動っぽい滑らかな動き(※)をする。

(※ 最初と最後の動きがちょっと微妙かも……。違和感なく動かしたい場合はテキストの最初と最後に空白を入れるか、追跡する文字総数や追跡速度で調整するか何かしたほうが無難。)

ちなみにカメラの視点(XYZ)と焦点(目標XYZ)の動きは各項目に値を設定しない場合は、平行移動と同じ動きをする。わかりやすく言うと、常に目標となる個別文字に対して正面から見ている感じ。(以下のSample用のGIF動画を参照)

 

『TA個別データ取得(アニメーション効果)』は文字毎に個別オブジェクトにしたテキストに追加して、個々のXYZ等のデータをテキストファイルに順番に書き出すスクリプト。この書き出したデータを個別位置追跡に読み込ませることで、個別位置をカメラに追跡させる。

書き出されるデータは一文字につき8項目でXYZ、拡大率、透明度、回転XYZの順の繰り返し(今回、使用されているのはXYZのみだけど……いつか別のスクリプトで使うかもしれないし……使わないかもしれないけど)。

 


Sample

201506160000001

表示速度に値を設定したり、TA系の登場退場のアニメーション効果を併用するとこんな感じ。この場合は012345678901234567890123456789という数字の個別文字を追っかけている。

 

201506160000002

こちらは『移動座標上に表示』の移動座標を変えたもの。移動座標を変更したら文字の個別位置も変わっているので、TA個別データ取得でデータを再取得してやる必要がある。

 

※ ちなみに個別位置追跡スクリプトはあくまでも個別位置を追跡するだけのスクリプトなので、テキストに表示速度やTA系の登場退場のアニメーション効果を使った場合はタイミングを合わせてやる必要がある。

※ カメラ制御のXYZや目標XYZに値を設定して、変化移動させることでより複雑なカメラワークも可能。

 

注意事項と免責(TA個別データ取得)

  • TA個別データ取得はファイルを作成するスクリプトなので、使用する場合は自己責任で!
  • このスクリプトの使用によって何らかの障害が発生した場合でも作者は一切の責任を負わないものとします。※

 

※ 例:ファイルを書き出したら指定フォルダにあった同名のファイルが上書きされてしまった!などなど。

 

  • テキストの文字毎に個別オブジェクト、移動座標上に表示するにチェックを入れて使用することを想定したスクリプト。
  • TA個別データ取得は書き出し完了まで数秒、裸で待機すること。
  • 表示速度やTA系の登場退場のアニメーション効果を使用した場合は、基本的に全ての文字が表示されている状態(フレーム)で書き出しを行う必要あり。※
  • データ書き出し後は効果をオフに。

 

※ 全部で40文字あった場合、表示速度を設定して20文字目までしか表示されていない状態(フレーム)で書き出すと、1~20文字目までのデータしか書き出されない。

 

注意事項(個別位置追跡)

  • 基本的に最初に一回、TA個別データ取得で書き出したデータを読み込ませればOK。※
  • 滑らかな移動をするVerの方は、最初と最後の動きが微妙かも……。なので、最初と最後に空白を入れて、追跡する文字数や速度で微調整したほうが自然な感じになるはず。

 

※ 例外は他のスクリプトと競合(同じ名称の配列を使用)した場合。毎フレーム、データを読み込むことになるので処理が遅くなるけれど、競合が解消される……はず。

 

項目解説(TA個別データ取得)

20150617053012 20150617071325

 

  • Export:チェックを入れると、指定先に『現在表示されている文字のデータ』を出力。また、出力後はチェックを外す。※
  • File(設定内):出力先のドライブ&フォルダ位置、ファイル名を指定。※

 

※ 表示速度や登場退場系のアニメーション効果の使用時は出力されるデータに注意!
※ ドライブやフォルダの区切りは『\』ひとつではなく『\』。例:R:\\AviUtl\\kobetsu.txt

 

 

項目解説(個別位置追跡)

20150617072312

  • 字番号:追跡させたい文字数。
  • 速度:追跡する速度の設定。
  • 補正:進退の微調整。
  • 微細:各文字間の移動の滑らかさ。値が大きいほど細かく滑らかに移動する。
  • Import:TA個別データ取得で作成したデータを読み込む。読み込んだ後はチェックを外す。※

 

『設定』

  • File:TA個別データ取得で作成したファイル名と位置を指定。※

 

※ Importは基本的に一度読み込めばOK。
※ ドライブやフォルダの区切りは『\』ひとつではなく『\』。例:R:\\AviUtl\\kobetsu.txt

 

DL

 

(リンク先のTXTが文字化けしている場合は、ブラウザの文字エンコーディングをSJISにしてください)

FC2 のファイル保存形式上の都合でtxtファイルで保存されているので、リンクの上で右クリックして『リンク先のファイルを保存する』を選択してファイルを保存するか、リンク先のページに飛んで『Ctrl + A』で全てを選択し、メモ帳等にコピペ&保存するかしてください。

その後、保存(作成された)ファイルの拡張子をtxt → anm(cam)に変更したら、AviUtlのScriptフォルダにコピペでこのスクリプトが使えるようになります。

 

  • @個別位置追跡.txt → @個別位置追跡.cam
  • TA個別データ取得.txt → TA個別データ取得.anm

 

個別位置追跡のほうはカメラ効果なので拡張子はcam、またファイル名の頭には@あり。TA個別データ取得のほうはアニメーション効果なので拡張子はanm、また単独なのでファイル名の頭には@なし。

ちなみにカメラ効果も保存先はAviUtlのScriptフォルダでOK。

 

 

基本的な使い方

  1. テキストオブジェクトを追加し、拡張描画にする。
  2. 文字毎に個別オブジェクト、移動座標上に表示するにチェックを入れる。
  3. テキストオブジェクトに必要な数だけ中間点を作り、XYZを曲線移動や補間移動にして、それぞれの中間点に値を設定する。
  4. テキストオブジェクトにTA個別データ取得を追加する。
  5. 04の設定でファイルを出力するフォルダ位置やファイル名を指定する。
  6. Exportにチェックを入れて数秒待つ。
  7. Exportのチェックを外す。
  8. カメラ制御を追加する。
  9. カメラ制御にカメラ効果を追加して、個別位置追跡を選択する。
  10. 09の設定から05で指定したファイルのフォルダ位置とファイル名を指定する。
  11. Importにチェックを入れる。
  12. 個別データの情報が読み込まれたらImportのチェックを外す。
  13. 個別位置追跡の字番号や速度等を設定する。

 

Tips的なもの

20150620194823

テキストオブジェクトに表示速度やTA登場退場系のアニメーション効果を使用するときは、最後の部分(カメラ制御の最終フレーム付近)でタイミング合わせ(文字の登場とカメラの移動の合わせ)をしたほうが吉。

オブジェクトの先頭や途中でのタイミング合わせはフレームが進むにつれて必ず大きくズレてくる。


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