【AviUtl】音に合わせて図形の発生するSpectrumCnt(5種類)を配布【拡張編集】

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SpectrumCntは拾った音が基準値を満たすと、図形が発生するスクリプト。指定時間をかけて円が放射状に広がったり、角度がずれた星が飛び出て消えたり、単体、あるいは複数の図形が画面の端から端に移動したりする。

ポイントは、指定時間内に音が基準値を満たしてもフラグが立たないことで、どういうことかというと、音が複数の音を拾うものの場合、図形の発生するタイミングがズレていくということ。

ちなみに使用想定イメージは背景だったり、場面場面の繋ぎだったり。

内容物紹介

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  • SC01:基準値を満たすと、図形が扇状に広がり、円を描くよう展開する。
  • SC02:基準値を満たすと、図形が放射状に広がる。
  • SC03:基準値を満たすと、角度のズレた図形が飛び出て消える。
  • SC04:基準値を満たすと、画面の上下どちらかから単体の図形が現れ、反対側に移動。
  • SC05:基準値を満たすと、画面の端(Modeで辺を変更可)から複数の図形が現れ、反対側に移動。

 

(※ トップ画像の左がSR02で右がSR03。この項目の画像はSR05)

注意事項

  • AudioBufferの音を拾っているので、これらのカスタムオブジェクトと同一フレーム上に音声や音声シーンが必須。
  • オブジェクトの先頭で初期化(読込、カーソルを合わせる)必須。
  • 上記の都合上、シーンオブジェクト等で読み込む場合は、オブジェクトの先頭が含まれる形での配置が必要。

 

項目解説(SC03の場合)

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  • 音分割数:音を分割する数。
  • Buf番号:拾う音の番号。
  • Buf補正:拾った音の補正。Buf値B=Buf値A/Buf補正。
  • 基準値:Buf値Bが基準値を超えるとフラグが立つ。
  • Info:チェックを入れると、ガイド機能がオンになる。

 

 

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  • 継続時間:フラグが立っている時間。
  • N重係数:図形の重なり係数。
  • N重間隔係数:図形間の間隔係数。
  • 層毎角度:図形のズレ角度。
  • 色変化:図形の色を変える。
  • Color:色指定。
  • SEED:ランダム値を得るためのシード。
  • 図形選択:図形の指定。
  • 図形サイズ:図形のサイズ指定。

 

 

サンプル

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(SC04を除くSR01~05のキャプチャー。動きがないと、意味不明すぎる……)

 

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上の動きのない画像だと、意味不明だったのでSC05の簡単なGIF動画。登場する図形のそれぞれが分割した音番号に対応している。登場位置はランダム。また、個々の図形の型のランダム化も可能。

イメージとしてはこれに透明度を設定したり、フィルタをかけたり、合成モードを変更して他の背景に合わせる感じ。

 

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音番号表示にしたもの。表示されている数値がフラグの立った音番号。

DL

 

(リンク先のTXTが文字化けしている場合は、ブラウザの文字エンコーディングをSJISにしてください)

FC2 のファイル保存形式上の都合でtxtファイルで保存されているので、リンクの上で右クリックして『リンク先のファイルを保存する』を選択してファイルを保存するか、リンク先のページに飛んで『Ctrl + A』で全てを選択し、メモ帳等にコピペ&保存するかしてください。

その後、保存(作成された)ファイルの拡張子をtxt → objに変更したら、AviUtlのScriptフォルダにコピペでこのスクリプトが使えるようになります。

 

@SpectrumCnt.txt → @SpectrumCnt.obj (たまに@が変換ミスで全角になっていることがありうるので、その場合は半角にしてください)

 

 

 

 

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