【AviUtl】スライドショーにスライドショー円形配置を追加【拡張編集】

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2016/11/04 ファイルの読み込み方を改良したVer2を追加。

前回配布したスライドショー・スクリプトにスライドショー円形配置を追加しました。連番画像を円形配置するスクリプトです。拡張描画(カメラ制御の対象)にして、カメラ制御下で使用します

円形配置できる枚数は360枚まで、各画像は等間隔(等角度)で並べられ、『距離』(半径)や『角度』の項目で調整できます。

また、『効果』の項目にチェックが入っていると、オブジェクトのX=0,Z=0を基点とした±『範囲』値の範囲で効果が掛かります。ちなみに基本効果フィルタ(拡大率等)と相性が良さそうでした。

なので、キャラ画像を連番画像にすれば、簡単にキャラの紹介に合わせて、くるくるとキャラ画像を切り替えることができます。

 

サンプル

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動きのサンプル。中間点を作らず、停止させずに『回転』を移動量指定したもの。『効果』にチェックを入れているので正面に来ると、追加していたエッジ抽出フィルタが発動。

ゲームのキャラの紹介場面のようにしたい場合は、360÷枚数=角度Rとすると、中間点を作り、角度Rの倍数毎に移動させてやると、うまく行きます。

例:枚数→12枚。角度→30度。
例:視点→中間点→終点(角度の項目を直線移動):0→0→30→30→60→60→90→90→120→120→270→270……という感じ。

 

項目解説

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  • 範囲:効果にチェックが入っているとき、オブジェクトのX:0、Z:0を基点に±範囲値の範囲が効果が実行される範囲。
  • 距離:円形配置の半径を指定。
  • 枚数:表示する画像の枚数を指定。
  • 回転:円形配置された画像を回転。

 

 

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  • File:連番画像にした画像のあるドライブとフォルダ、ファイルを指定。※
  • 統一:幅か高の指定値に画像のサイズを統一。
  • 幅:統一される幅のサイズ。
  • 高:統一される高さのサイズ。
  • 個別角度:チェックを入れると、円に沿って画像が配置される。
  • 効果:チェックを入れると、『範囲』で指定した値内で効果が発動。
  • 切替:画像を順次切り替える。001の画像がある場所に002、003……と入っていく。
  • 切り替え時間:切り替えの秒数。

 

※ ドライブ、フォルダ、ファイルの区切りは『¥¥(←これは大文字だけど、小文字で)』。また、拡張子は基本的にどれもJPGでOK。PNG、GIF、BMPであれば混ざっていても読み込み可能。

DL

 

(リンク先のTXTが文字化けしている場合は、ブラウザの文字エンコーディングをSJISにしてください)

 

FC2 のファイル保存形式上の都合でtxtファイルで保存されているので、リンクの上で右クリックして『リンク先のファイルを保存する』を選択してファイルを保存するか、リンク先のページに飛んで『Ctrl + A』で全てを選択し、メモ帳等にコピペ&保存するかしてください。

その後、保存(作成された)ファイルの拡張子をtxt → objに変更したら、AviUtlのScriptフォルダにコピペでこのスクリプトが使えるようになります。

 

@スライドショー.txt → @スライドショー.obj

(ファイル名の頭の『@』が時折、ミスで大文字になっている場合があるので、その場合は小文字にしてください)

 

 

 

キャラ 顔・全身画像素材配布先リンク

 

トップ画像のシルエットは『ぴたちー素材館』のシルエット立ち絵をお借りました。

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9 Comments

Take  

設定のところのFileの出し方がいまいちわかりません
具体的におしえてもらえないでしょうか

2016/10/11 (Tue) 17:42 | REPLY |   

Ψ(`∀´)Ψケケケ  

Re: タイトルなし

仮にWindowsのピクチャフォルダに連番画像100枚をまとめて、それを表示させるときはFileの項目には

C:\\Users\\user_name\\Pictures\\0001.png といった感じのアドレスを入力します。
(ちなみにエクスプローラのアドレスのコピーで表示されるものはC:\Users\user_name\Pictures\0001.png)

スクリプトはLua言語で書かれていて、フォルダの区切りには『¥(←これは全角なので、半角のものを)』を2個連続で書く必要があります。

2016/10/12 (Wed) 17:52 | REPLY |   

n  

Fileからの画像指定で画像が表示されないのですが...
区切りには半角¥を用いて画像は連番で指定しています。

2016/11/03 (Thu) 15:03 | EDIT | REPLY |   

Ψ(`∀´)Ψケケケ  

Re: タイトルなし

> Fileからの画像指定で画像が表示されないのですが...
> 区切りには半角¥を用いて画像は連番で指定しています。

区切りの半角\は2個連続になっていますか?
例:C:\\hogehoge\\picture\\hoge001.jpg

なっているとなると、フォルダ名の部分(フォルダ名に漢字が含まれているなど)で上手く行っていないのかもしれません。
データの保存されているドライブの、できるだけ上位にアルファベットのみの名前でフォルダを作って、
そこに連番画像を入れて読み込んでみてください。

2016/11/03 (Thu) 18:40 | REPLY |   

n  

早速の回答ありがとうございます。

ソースコードにも漢字の注意書きがあったので、画像が入っているフォルダは
C:\\pic\\001.png
というようにC直下に作成しています。半角\も二つ連続で表記しています。
(因みにpicフォルダには001.pngに加え、002~006.jpgの計6ファイルあります)

パラメータ設定のFileを指定することでメインのウィンドウに画像が表示されるという認識があっているなら、カメラ制御の問題かなとも思って視点などもいじってみたのですが特に変化はありませんでした

2016/11/03 (Thu) 23:38 | EDIT | REPLY |   

Ψ(`∀´)Ψケケケ  

Re: タイトルなし

パスが上記に書かれたままでしたら、実際の拡張子とは異なっていたとしても、拡張子をJPGにしてみてください。
C:\\pic\\001.png → C:\\pic\\001.jpg

全てのファイルがPNGのみの場合であれば001.pngでも問題ないのですが、jpg,png,gif,bmpが混ざっていても連番であれば読み込めるようにしたせいで、複数の拡張子が混ざっている場合、JPGにしておかないと正しく読み込めない状態です。

紛らわしい仕様ですみません。

2016/11/04 (Fri) 12:08 | REPLY |   

Ψ(`∀´)Ψケケケ  

Re: タイトルなし

追記です。ファイルの読み込み方を改良したVer2(できる事自体は一緒です)を追加しておいたので、良かったら使ってみてください。とりあえず、拡張子がjpg,png,gif,bmpであれば、パスにどの拡張子を指定してもファイルが取得できるはずです。

2016/11/04 (Fri) 12:41 | REPLY |   

n  

指摘していただいたことは全て試してみましたが、いっこうに画像は表示されませんでした...。

Ver2まで作っていただきありがとうございました。
ほかに問題がないか、もう少し調べてみます。

2016/11/04 (Fri) 23:04 | REPLY |   

Ψ(`∀´)Ψケケケ  

Re: タイトルなし

……駄目でしたか。あと、やれることと言ったら、他にはテキストのエンコーディングがShift-JISになっているかの確認、もう一度、このスクリプトをDLしてファイル名の@の部分が半角になっているか確認。(カスタムオブジェクトとしては読み込めているようなので、間違っている可能性はまずないとは思いますが……)

また、AviUtlをフォルダごとコピーし、Scriptフォルダ内を@スライドショー.objのみにして動くか否か確認といったところでしょうか。極々稀にスクリプト同士の競合といったことが起こるので……。

2016/11/05 (Sat) 00:58 | REPLY |   

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