【AviUtl】音に合わせて光度変化&回転するSSTC09を配布【拡張編集】

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SSTC09は音に合わせて色の光度と透明度が変化し、回転するカスタムオブジェクト。図形の配置や光り具合、基準、回転速度や回転の向き、図形の大きさのランダム化や動きの粘りなどが変更可能。

使用想定イメージは他のSSTC系と同じく背景やシーン間の繋ぎといった感じ。ちなみに他のSSTCは現在01~07まで配布中で、08は出来が今ひとつで保留中(未配布)で、コレなのであしからず……。

(番号の割り振りを間違えたわけじゃないよ!)

注意点

  • obj.getaudio()を利用しているので、これと同一フレーム上に音声ファイル(シーン音声)が必須。
  • オブジェクトの先頭で初期化。
  • 音分割数の値を変えたときなども要初期化。
  • 変化を滑らかにするために取得フレーム数に応じた値でBuf値の平均値を算出しているので、スキップ時やプレビュー再生時に正常に表示されないことあり。ただし、その場合でも、出力は正常にされる。

 

『プレビュー時に正常に表示させたいとき』

  • メイン画面の『▶』で取得フレーム分進ませてから再生してやると、正常に表示されるはず。

 

項目解説

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  • 図形配置:各図形の配置のされ方が変わる。
  • Buf補正:Buf値を補正する。出力値=Buf値÷Buf補正。
  • 距離:図形間の基本距離。
  • 基準値:出力値が基準値の何%かで色や透明度が変化。
  • Guid:チェックを入れると、各図形上に割り振られた音の出力値が表示される。

 

 

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  • 取得フレーム数:指定値のフレーム数から平均音を算出する。値が大きいほど滑らかな動きになるが、反応は鈍くなる。
  • 音分割数:音を分割する個数。また、表示する図形の個数。
  • 背景色:基準値に対する出力値の値が10%以下のときの図形の色。
  • 図形選択:表示する図形を選択。
  • サイズ:図形の基本サイズ。
  • 線幅:図形の基本の線幅。
  • X範囲係数:X方向の描画範囲の係数。
  • Y範囲係数:Y方向の描画範囲の係数。
  • SEED:乱数を得るための値。
  • C最小値:ランダムに取得する色のRGBの最小値。(0-255の範囲で指定)
  • 回転粘り:内側と外側の回転速度に違いを出すための値。
  • 回転向きR:回転方向を層ごとに互い違いにする。
  • サイズR:図形のサイズをランダムにする。図形の基本サイズが最大値。
  • 速度係数:回転速度の係数。

 

 

 

サンプル

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時計回りに回転中。回転速度は粘りを設定しているために内側が速く、外側が遅くなっている。

 

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サイズR(ランダム化)にチェックを入れたもの。図形の大きさは取得したBuf値と基準値の値によってその都度変化。

 

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サイズRの他に回転Rにチェックを入れたもの。回転方向が層ごとに互い違いになる。

 

 

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図形配置の値を変えたもの。音分割数や図形配置の値によって形成される模様は色々と変化する。

 

DL

 

(リンク先のTXTが文字化けしている場合は、ブラウザの文字エンコーディングをSJISにしてください)

FC2 のファイル保存形式上の都合でtxtファイルで保存されているので、リンクの上で右クリックして『リンク先のファイルを保存する』を選択してファイルを保存するか、リンク先のページに飛んで『Ctrl + A』で全てを選択し、メモ帳等にコピペ&保存するかしてください。

その後、保存(作成された)ファイルの拡張子をtxt → objに変更したら、AviUtlのScriptフォルダにコピペでこのスクリプトが使えるようになります。

 

例:SSTC09.txt → SSTC09.obj

(今回は単独のスクリプトなので、頭の@は不要です。)

 

 

 

 

 

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