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【AviUtl】より精密な動きをする音波計SSTH01-02を配布【拡張編集】

Edit Category Aviutl > スクリプト(配布物や制御法関係)

20151025144944

 

SSTHはオーソドックスなタイプの音波計。既に同系のスクリプトを配布済みだけど、これまでに配布したものとはグラフの描画方法が異なっており、より正確に音源の音を追従する仕様。つまり描画されなかった小さな音の変動も、SSTHではより正確に描画される

 

『大きな違い』

  • これまでのもの → 音量に合わせて縦方向に図形を複製。
  • SSTH → 音量に合わせて一個の図形の高さを変化。

 

ちなみに描画方法が異なるために、縦方向の図形間隔を変更させて目盛り状にするような使い方はできなくなっているのであしからず……。


サンプル

20151025150141

SSTH01のデフォルト。より音源の動きに正確なグラフが描画されている。

わかりやすくSSTHの特徴を挙げると、両端の描かれているのか微妙なグラフの部分が、取得した音の値が小さすぎてこれまでに配布したものだと描画されなかった部分。

 

20151025150728

SSTH01のType Changeの項目にチェックを入れたもの。取得した音に合わせてグラフが上下に伸びるタイプ。動きや全体の細かさも同じ。

 

20151025150057

こちらはSSTH02。音の取得の仕方や描画方法はSSTH01と同じ。違いは飛沫っぽいものが散るようになっていること。

 

20151025151447

SSTH01の色と合成モードを変更したものに凸エッジフィルタと色調補正フィルタを追加して、背景のコンクリート壁っぽいものと馴染ませてみたもの。

 

20151025153650

SSTH01の図形を三角形にしてやり、グローとシャドーを追加したもの。三角系の頂点が引き伸ばされて炎っぽく見える。

 

注意点

  • Buf値を取得して動くので、同一フレーム上に音声ファイルやシーン音声が必須。
  • 0フレームで初期化。
  • グラフを滑らかに表示するために、取得フレーム数に応じた音の平均化を行っているので、編集中のフレームのスキップやプレビュー時に正しく表示されないことあり。※
    (エンコードには問題なし)

 

※ メイン画面の 20151025152150 で取得フレーム数分だけ進めてから編集やプレビュー再生してやると、正しく表示される。

 

項目解説

20151025152340

 

  • 音分割数:音源を分割する数。また、グラフの棒の数。
  • Buf補正:取得した音を補正する値。グラフの高さ=取得した音÷Buf補正の値。
  • 間隔%:グラフの横の間隔。100%ピッタリという感じ。
  • サイズ:グラフの棒の基本サイズ。デフォルトだと、音分割数×サイズの値=600pixel使用という感じ。
  • Type Change:グラフの描画タイプの変更。

 

 

20151025152750

 

  • 取得フレーム:指定値のフレーム数だけ音を取得して平均した値をグラフに反映させる。値が大きいほど、グラフの動きが滑らかになるが、大きすぎると動きが鈍くなり、音ズレっぽく見えるのでほどほどに……。
  • 図形選択:描画する図形の基本型の指定。
  • Color:図形の色を指定。
  • SEED:乱数を得るための値。
  • X描画範囲係数:X軸方向の描画範囲の指定係数。
  • Y描画範囲係数:Y軸方向の描画範囲の指定係数。

 

『SSTH02の場合』

  • 初速:飛沫の初速を指定。
  • Color(2個目):飛沫の色を指定。

 

DL

 

(リンク先のTXTが文字化けしている場合は、ブラウザの文字エンコーディングをSJISにしてください)

 

FC2 のファイル保存形式上の都合でtxtファイルで保存されているので、リンクの上で右クリックして『リンク先のファイルを保存する』を選択してファイルを保存するか、リンク先のページに飛んで『Ctrl + A』で全てを選択し、メモ帳等にコピペ&保存するかしてください。

その後、保存(作成された)ファイルの拡張子をtxt → objに変更したら、AviUtlのScriptフォルダにコピペでこのスクリプトが使えるようになります。

 

例:SSTH.txt → @SSTH.obj

(頭の@は半角です。全角だと、読み込みに失敗します。) 

 

 

 

 

 

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