【AviUtl】個別文字や分割画像の順番を入れ替える『TA順番入れ替え』を配布【拡張編集】

20151120141851 (画像左がオリヂナル、画像右が入れ替えられたもの)

 

TA順番入れ替えは、文字毎に個別オブジェクトやオブジェクト分割などオブジェクトに個別番号が割り振られるものに使うスクリプト。

割り振られた番号に対して順番に繰り上げたり(繰り下げたり)、シャッフルすることが可能。また、『順番を入れ替える≠位置を動かす』な点に注意。(←イメージとしては、適当な数のモニタが固定配置されていて、映し出される映像が切り替わる感じ)

文字や画像の印象を変えたいときに使うと、ちょっとしたアクセントになる……かも?

サンプル(文字毎に個別オブジェクト+コレ)

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文字毎に個別オブジェクトにチェックを入れたテキスト。文字は『あいうえおかきくけこさしすせそ』の順番。

20151120144548

シャッフルさせずにズレ量の値のみ『-9』にしたもの。もちろん、文字入力欄の文字は変更しておらず。

ちなみにズレ量を直線移動させると、また、テロップのように(左から右、あるいは右から左へと文字がループするように)動く。

 

20151120145040

『E%(余り)』の項目の値を『3』にしてTA順番入れ替えの下にぼかしフィルタを追加したもの。

割り振られた番号(シャッフル前のもの)を『3』で割った余りが『0』になる番号に効果が発動してモノクロ化している。つまり3番と6番の画像で効果発動。ちなみに値を『2』にすれば、2、4、6番で効果が発動する。

 

20151120144822

シャッフルにチェックを入れたもの。文字の順番がシャッフルされて意味不明な文字列に……。

アナグラムとして使えなくもないけど、どちらかといえば、シャッフルは後述する画像+オブジェクト分割に使ったほうが効果的。

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他のTA系のアニメーション効果との併用も可能。

 

ちなみに文字の順番を入れ替える=そっくり位置を入れ替えるなので、上の画像でいえば文字を回転させることなく文字の位置を変えることができる。

サンプル(画像+オブジェクト分割+コレ)

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画像をシャッフルせずにズラしたもの。オリジナル画像を切り取り、ズラして貼り合わせたような感じになる。

 

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同上(ただし、ズレの値を大きくしたもの)。画像の配置を変えたいときに面倒臭い画像編集ソフトでの切り貼りが不要。

動画編集ソフトというより画像編集ソフト?っぽい使い方だけど、 (゚ε゚)キニシナイ!!

 

20151120143606

画像をシャッフルしたもの。個々の大きさは併用しているオブジェクト分割の値次第。これはオブジェクト分割のXが3、Yが2。

 

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『E%(余り)』の項目の値を『3』にしてTA順番入れ替えの下に単色化フィルタを追加したもの。

割り振られた番号(シャッフル前のもの)を『3』で割った余りが『0』になる番号に効果が発動してモノクロ化している。つまり3番と6番の画像で効果発動。ちなみに値を『2』にすれば、2、4、6番で効果が発動する。

 

項目解説

20151120145328

 

  • ズレ量:文字をズラす量を指定。
  • SEED:シャッフルさせるときの乱数を得るための値。
  • E%(余):割り振られた番号をこの項目の値で除算したときの余りが0のときに追加したフィルタ効果を発動させる。この値が2であれば2468……番目、3であれば369……番目で効果発動という感じ。
  • シャッフル:0が順番、1がシャッフル。
  • Guid:使用上の注意(テキスト以外はオブジェクト分割併用など)が出る。

 

DL

 

(リンク先のTXTが文字化けしている場合は、ブラウザの文字エンコーディングをSJISにしてください)

FC2 のファイル保存形式上の都合でtxtファイルで保存されているので、リンクの上で右クリックして『リンク先のファイルを保存する』を選択してファイルを保存するか、リンク先のページに飛んで『Ctrl + A』で全てを選択し、メモ帳等にコピペ&保存するかしてください。

その後、保存(作成された)ファイルの拡張子をtxt → anmに変更したら、AviUtlのScriptフォルダにコピペでこのスクリプトが使えるようになります。

 

例:TA順番入れ替え.txt → TA順番入れ替え.anm

(単独のスクリプトなので、ファイル名の頭に『 @ 』は不要です)

 

 

 

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