【AviUtl】Sinカーブを描くように揺れる『Sin揺れ』を配布【拡張編集】

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(左側がSin揺れを追加したもので、右側がオリジナル画像)

 

Sin揺れは文字通りSinカーブ状に揺れるアニメーション効果。オブジェクトを細かさの指定値毎(pixel)に縦か横に切り取り、Sinカーブ状に揺らすスクリプト。

  • 縦揺れと横揺れが切り替え可
  • 細かさや揺れ幅、揺れ速度、高さ(~の密度)の調節が可能
  • 揺れ抑制と抑制位置を設定することで上(下)辺や左(右)辺、オブジェクトの幅や高さを基準として徐々に揺れを大きくすることも可能
  • 透過設定をすることで一端から徐々に透明にしていくことも可能。

 

サンプル

20151128111553 (細かさの値を『1』にしたもの。縁が滑らかな曲線を描くが、歪みが出る)

ちなみに同系でティムさんの『風揺れ』という凄いスクリプトが既にあり、あちらはこの歪みを消すことを主としたようなスクリプトなので、歪みが出ない(少ない)ものが良い場合はちょっと設定が難しいけど『風揺れ』がオススメ。

 

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揺れ抑制、透過を設定したもの。上から徐々に揺れが大きくなり、上から徐々に透明になっている。

ちなみに抑制位置は『0』(オブジェクトの高さ(幅)に対する%で指定)。0-100を超えた範囲でも指定可能。

 

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湯気っぽく使ってみたもの。グループ制御に追加して一括で効果を出しているけど、個々の図形オブジェクトに追加して、それぞれにズレ指定(それぞれに15,30,45,60,75……という感じ)をしてやれば少しずつズラして揺らすこともできる。

 

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ズレ指定に値を設定したもの。ズレた位置(Sinカーブの曲線)から揺れを開始する事が可能で、対象が文字毎に個別オブジェクトである場合は、文字を指定値×文字番号(15×1,15×2,15×3……という感じ)でズレて揺れる。

 

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日本地図の画像に追加し、旗っぽい使い方をした場合。

あとは草木や髪が風に揺らているように演出したり……といったこともできるけど、このスクリプトだと歪みが出るので、目立たない程々の範囲に収めるか前述した通りティムさんの『風揺れ』を使用したほうが無難。

項目解説

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  • 細かさ:値が小さいほど細かくなる。
  • 振幅:揺れ幅を設定。
  • 高さ:Sinカーブの密度を設定。具体的には『~』の密度(数)。『~~~』など。
  • 速度:揺れの速度。
  • 縦⇔横:縦揺れと横揺れの切り替え。

 

※ 描画位置の関係上、細かさや拡大率によって画像がぼやけたり薄れたりすることあり。その場合は適時各値を微調整することで解消されます。

 

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  • 揺れ抑制:チェックありの場合、一辺を基準にして徐々に揺れを大きくしていく。
  • 抑制位置:オブジェクトの幅や高さに対する%で基準位置を指定。ちなみに0で上(左)辺、100で下(右)辺。マイナス値や100超えの値の設定も可能。
  • ズレ指定:Sinカーブをズラしたい(ズレて揺らしたい)ときに指定。単位は角度。
  • 動き向き:余り使うことはないけど、揺れの向きを反転。
  • 透過:チェックを入れると、一辺から反対の辺に向かって徐々に透明になっていく。
  • 透過向き:チェックを入れることで、透過の向きを反転。
  • 透過補正:ここで指定した値を透過の初期値にプラスマイナス。

 

 

DL

 

(リンク先のTXTが文字化けしている場合は、ブラウザの文字エンコーディングをSJISにしてください)

 

FC2 のファイル保存形式上の都合でtxtファイルで保存されているので、リンクの上で右クリックして『リンク先のファイルを保存する』を選択してファイルを保存するか、リンク先のページに飛んで『Ctrl + A』で全てを選択し、メモ帳等にコピペ&保存するかしてください。

その後、保存(作成された)ファイルの拡張子をtxt → anmに変更したら、AviUtlのScriptフォルダにコピペでこのスクリプトが使えるようになります。

 

例:@Sin揺れ.txt → @Sin揺れ.anm

(ファイル名の頭の『 @ 』は半角です。全角になっていると、スクリプトが動かないので注意してください)

 

 

 

 

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