【AviUtl】簡単に理力の暗黒面に堕ちることのできる『FTギザギザ伸ばし』を配布【拡張編集】

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※2017/01/20改良追加(http://madeinpc.blog50.fc2.com/blog-entry-1170.html 

※2015/12/26機能追加(開始点と収束点の入れ替え、尖端の選択肢の追加)

FTギザギザ伸ばしは、図形やテキストオブジェクト(※)に追加して使用するアニメーション効果。オブジェクトを複製するごとに指定値の範囲内でズレて伸びるので、稲妻っぽく使ってもいいし、手ブレのある自然な感じの線として利用してもいいかも……。

また、別のシーン(アルファチャンネルあり)に配置して、ディスプレイスメントマップの素材として使うと、水を零したかのような効果演出(サンプルのカラーマップ画像参照)になるのでそういった使い方をしてもいいかもしれない。というかそういうつもりで作ったら何故かこんな感じに……。

 

(※主に図形での使用を想定。テキストの場合は文字毎に個別オブジェクトにチェックを入れて●などを複数入力してやると、勝手にズレて上の画像のようになるので、それで)

 

FTギザギザ伸ばしの主な項目は長さ、ズレ、フレーム(ランダム値取得)、密度の4項目。アンカー(点線の○)で位置をAviUtlのメイン画面上で移動可能。回転は追加したオブジェクトの回転の項目で行う。その他、描画範囲や複製間隔の調整可。また、先端に向かって縮小させていくことも可能。

サンプル

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画像左が図形オブジェクト(円)にコレを追加し、90度回転させたもので、画像右がブレ幅を0にしたもの。

背景の賑やかし的な感じで、折れ線グラフっぽい使い方もできなくはないかも……。

 

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先端縮小にチェックを入れたもの。先端に行くほどに細くなる。設定内の『先端描画閾値』の値を0~0.5の範囲で変化させてやることで、先端部分を適当な位置で消すことも可能。

 

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ディスプレイスメントマップのシーン素材として使ったもの。静止画だとわかりにくいけど、画面中心部分付近のカラーマップが歪んでいる部分が、ディスプレイスメントマップに別シーン(アルファチャンネルあり)に配置したコレの効果。

長さを直線移動させているので、時間とともに広がっていく感じなっている。素材自体は、カラーマップ(画像)+ディスプレイスメントマップ(シーン選択、拡大縮小)。

項目解説

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  • 長さ:オブジェクトを複製する数。
  • ズレ幅:ランダムにズレる範囲の最大値。
  • フレーム:この値を変化させると、ランダム値(ズレ幅)が変化する。
  • 密度:オブジェクトの描画密度。値が小さいほど高密度で描画。
  • 先端縮小:チェックを入れると、先端が細くなる。

 

 

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  • 先端描画閾値:0.00~0.50の範囲で指定。細かすぎるものを描画しなくなる。
  • X(Y)間隔係数:複製するオブジェクトのX(Y)の間隔係数。※ 
  • X(Y)描画範囲係数:描画範囲を変化させる係数。回転などをさせたときに見きれてしまうときに使用。
  • Pos:アンカーの座標を保存するためのもの。基本的には弄る必要なし。
  • Seed:乱数を得るための値。

※ 密度やズレ幅を変化させると、広がりすぎたり縮みすぎたりするので連動して調整すると吉。

DL

 

(リンク先のTXTが文字化けしている場合は、ブラウザの文字エンコーディングをSJISにしてください)

 

FC2 のファイル保存形式上の都合でtxtファイルで保存されているので、リンクの上で右クリックして『リンク先のファイルを保存する』を選択してファイルを保存するか、リンク先のページに飛んで『Ctrl + A』で全てを選択し、メモ帳等にコピペ&保存するかしてください。

その後、保存(作成された)ファイルの拡張子をtxt → anmに変更したら、AviUtlのScriptフォルダにコピペでこのスクリプトが使えるようになります。

 

例:FTギザギザ伸ばし.txt → FTギザギザ伸ばし.anm

(単独のスクリプトなのでファイル名の頭の『 @ 』は不要です)

 

 

 

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ありがちだけど、雷っぽい感じに……。

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