【Blender】アニメ調の髪の毛等が簡単に作れるBevel Curve Toolsが便利すぎたので記録【覚書】

Bevel Curve Toolsはベベルされた滑らかなオブジェクトをカーブに沿って変形させることのできるBlenderのサードパーティ製アドオン。

上に貼り付けた紹介動画のようにヌルヌルッとした曲線状のオブジェクトを簡単に作成できるので、髪の毛や葉っぱ、コード類……と多様な場面でりようできそうなので非常にオススメ。

 

DL&インストール

20151223140852ucupumar/bevel-curve-tools · GitHub

↑のリンクをクリックすると、GitHubのBevel Curve Toolsのページに飛ぶので、赤枠で囲まれた部分からZIPファイルをDLする。

20151223141641

ファイルをDLしてきたらBlenderを起動して、『ユーザー設定』の『アドオン画面』を出し、画面下部にある『ファイルからインストール』をクリックしてDLしてきたファイル(※)を指定してやり、『ファイルからインストール』をクリックする。

 

※ ZIP形式のファイルでも解凍せずにそのままファイルを指定してやればOK。上手くいかない場合のみ解凍後、『.py』のファイルを指定してインストールしてやると吉。

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インストールを行ったら、ユーザー設定のアドオン画面の左上にある検索欄に『Bevel Curve Toos』と打ち込み(Bevelだけで十分だけど……)、右側に『Bevel Curve Toos』の名前とチェック済みのレ点があればインストール成功(※)。

 

※ なかった場合は一応、再起動してみる。それでもなかったらインストールに失敗しているので、ファイルが間違ってないか、ZIPであれば解凍して『.py』を直接指定してインストールしてみる。

 

Bevel Curve Toosの使い方

20151223150254

オブジェクトモード(編集モード)から追加する。カーブ系のアドオンだからShift+Aで表示されるメニューのカーブ欄に……とやると、項目がないので注意が必要。

 

メニューはTツール内の上段のどこか(うちの場合は一番下だった。アドオンの追加状況によって異なるはず)にあるので、そこから行う。

Tツール上段の下の方にある。 Tツール下段。
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  1. Tツール内の『Bevel Curve Toos』を表示し、『New Bevel Curve』をクリックする。
  2. 『Bevel Curve』が3Dビュー上に追加される一方、Tツール内の下段に『New Bevel Curve』の初期設定画面が表示されるので、『初期設定』を行う。
  3. 初期設定が終わったら編集モードに入り、『編集作業』を行う。

 

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※ 編集作業は基本的には、カーブの編集方法と同じ。カーブハンドルを編集すれば自動で追従して滑らかなベベルカーブが描かれる。

 

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ちなみに『W』キーを押すと、スペシャルメニューが開かれ、選択しているハンドル側の半径やゴールウェイト、2つハンドルを選択していれば細分化などが行える。

 

補足:初期設定1

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  • Add Override Bevel:既存のベベルカーブの上書き(新しいものに)。
  • Edit Bevel:断面の編集。
  • Hide Bevel:???
  • ToMesh:ベベルカーブのメッシュ化。
  • ToSeparated:1個のオブジェクト内に複数のベベルカーブがあった場合にメッシュ化&個別化。
  • ToMerged:複数のベベルカーブのメッシュ化&1個のオブジェクト化。
  • ToUnion:同サードパーティ製のScrupt Toolsが必要な感じなので不明。
  • 解像度U:ベベルカーブの滑らかさの指定。

 

補足:初期設定2

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  • シェイプ:ベベルカーブの断面を選択。三角形や円形、半円、正方形から選択。
  • サイズ:ベベルカーブの全体的な大きさを指定。
  • サイズX:ベベルカーブのX方向の大きさを指定。
  • サイズY:ベベルカーブのY方向の大きさを指定。
  • 回転:ベベルカーブの断面図を回転させる。
  • Radius Falloff:ベベルカーブの端をどうするかの設定。NoTipは尖らせず、OneTipは片方のみ尖らせる、DualTipは両端を尖らせる。

 

 

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