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【AviUtl】スクリプト制御時に使用するフィルタ効果の変数名と値の一覧【拡張編集】

Edit Category Aviutl > スクリプト(配布物や制御法関係)

20151228153406

スクリプト作成者用の記事です。AviUtlの拡張編集プラグインに対応したスクリプト(アニメーション効果)の作成やスクリプト制御を行う際、obj.effect()関数で使用する各効果の項目名と項目値(デフォルト)の一覧

 

書式はobj.effect(“効果名称” [ ,”項目名1”,項目値1,”項目名2”,項目値2,”項目名3”,項目値3,”…”,…])という感じ。([]内は省略可)

 

効果名称は必須で、項目名と項目値は使用時は対応する項目名と項目値をひとつのセット(※)で扱い、記述する。また、項目名と項目値は省略可能で、省略された場合はデフォルト値が使用される。

基本的に各効果の項目名と項目値は、拡張編集プラグイン上からフィルタ効果を追加した場合に表示されるものと一致するが、例外あり

色系の項目名と値、タイプ系の項目名と値の範囲、各効果固有系(波紋、ディスプレイスメントマップ、グラデーションなど)の項目名と値の範囲に注意が必要

 

※ 後述するの各効果の見出し内は、セットごとに『項目名=項目値(デフォルト)』で記されている。

書式サンプル(色調補正の場合)

  • obj.effect(“色調補正”)
  • obj.effect(“色調補正”,”明るさ”,50.0)
  • obj.effect(“色調補正”,”明るさ”,75.0,”コントラスト”,50.0)
  • ……

 

  • 効果名は必須。
  • 項目名と項目値は省略可。省略された項目はデフォルト値が使用される。
  • 項目名と項目値を使用する時はそれぞれセットで使用する。
  • 項目名は””で囲う。項目値は基本的に数値なので””で囲う必要なし。
    (色の数値:ffffff~000000などは文字ではなく数値)
  • 同一項目を示すものでも、拡張編集プラグイン上で表示される項目名とは異なるものがあるので注意。

 

色調補正

  • 明るさ=100.0
  • コントラスト=100.0
  • 色相=0.0
  • 輝度=100.0
  • 彩度=100.0
  • 飽和する=0

 


クリッピング

  • 上=0
  • 下=0
  • 左=0
  • 右=0
  • 中心の位置を変更=0

 

ぼかし

  • 範囲=5
  • 縦横比=0.0
  • 光の強さ=0
  • サイズ固定=0

 

境界ぼかし

  • 範囲=5
  • 縦横比=0.0
  • 透明度の境界をぼかす=0

 

モザイク

  • サイズ=12
  • タイル風=0

 

 

 

発光

  • 強さ=100.0
  • 拡散=250
  • しきい値=80.0
  • 拡散速度=0
  • サイズ固定=0
  • color=ffffff
  • no_color=1

 

閃光

  • 強さ=100.0
  • X=0
  • Y=0
  • サイズ固定=0
  • color=ffffff
  • no_color=1
  • mode=0

 

 

拡散光

  • 強さ=50.0
  • 拡散=12
  • サイズ固定=0

 

グロー

  • 強さ=40.0
  • 拡散=30
  • しきい値=40.0
  • ぼかし=1
  • 光成分のみ=0
  • color=ffffff
  • no_color=1
  • type=0

 

ライト

  • 強さ=100.0
  • 拡散=25
  • 比率=0.0
  • 逆光=0
  • color=ffffff

 

クロマキー

  • 色相範囲=24
  • 彩度範囲=96
  • 境界補正=1
  • 色彩補正=0
  • 透過補正=0
  • color_yc=000000000000
  • status=0

 

カラーキー

  • 輝度範囲=0
  • 色差範囲=0
  • 境界補正=0
  • color_yc=000000000000
  • status=0

 

ルミナンスキー

  • 基準輝度=2048
  • ぼかし=512
  • type=0

 

 

シャドー

  • X=-40
  • Y=24
  • 濃さ=40.0
  • 拡散=10
  • 影を別オブジェクトで描画=0
  • color=000000
  • file=

 

縁取り

  • サイズ=3
  • ぼかし=10
  • color=000000
  • file=

 

凸エッジ

  • 幅=4
  • 高さ=1.00
  • 角度=-45.0

 

エッジ抽出

  • 強さ=100.0
  • しきい値=0.00
  • 輝度エッジを抽出=1
  • 透明度エッジを抽出=0
  • color=ffffff

 

シャープ

  • 強さ=50.0
  • 範囲=5

 

フェード

  • イン=0.50
  • アウト=0.50

 

ワイプ

  • イン=0.50
  • アウト=0.50
  • ぼかし=2
  • 反転(イン)=0
  • 反転(アウト)=0
  • type=0
  • name=

 

マスク

  • X=0.0
  • Y=0.0
  • 回転=0.00
  • サイズ=100
  • 縦横比=0.0
  • ぼかし=0
  • マスクの反転=0
  • 元のサイズに合わせる=0
  • type=2
  • name=
  • mode=0

 

斜めクリッピング

  • 中心X=0
  • 中心Y=0
  • 角度=0.0
  • ぼかし=1
  • 幅=0

 

放射ブラー

  • 範囲=20.0
  • X=0
  • Y=0
  • サイズ固定=0

 

方向ブラー

  • 範囲=20
  • 角度=50.0
  • サイズ固定=0

 

レンズブラー

  • 範囲=5
  • 光の強さ=32
  • サイズ固定=1

 

モーションブラー

  • 間隔=1
  • 分解能=10
  • 残像=0
  • オフスクリーン描画=1
  • 出力時に分解能を上げる=0

 

座標

  • X=0.0
  • Y=0.0
  • Z=0.0

 

拡大率

  • 拡大率=100.00
  • X=100.00
  • Y=100.00

 

透明度

  • 透明度=0.0

 

回転

  • X=0.00
  • Y=0.00
  • Z=0.00

 

領域拡張

  • 上=0
  • 下=0
  • 左=0
  • 右=0
  • 塗りつぶし=0

 

リサイズ

  • 拡大率=100.00
  • X=100.00
  • Y=100.00
  • 補間なし=0
  • ドット数でサイズ指定=0

 

ローテーション

  • 90度回転=0

 

反転

  • 上下反転=0
  • 左右反転=0
  • 輝度反転=1
  • 色相反転=1
  • 透明度反転=1

 

振動

  • X=10
  • Y=10
  • Z=0
  • 周期=1
  • ランダムに強さを変える=1
  • 複雑に振動=0

 

ミラー

  • 透明度=0.0
  • 減衰=0.0
  • 境目調整=0
  • 中心の位置を変更=0
  • type=1

 

ラスター

  • 横幅=100
  • 高さ=100
  • 周期=1.00
  • 縦ラスター=0
  • ランダム振幅=0

 

波紋

  • 中心X=0
  • 中心Y=0
  • 幅=30.0
  • 高さ=15.0
  • 速度=150.0
  • num=0
  • interval=0
  • add=0

 

画像ループ

  • 横回数=1
  • 縦回数=1
  • 速度X=0.0
  • 速度Y=0.0
  • 個別オブジェクト=0

 

極座標変換

  • 中心幅=0
  • 拡大率=100.0
  • 回転=0.0
  • 渦巻=0.00

 

ディスプレイスメントマップ

  • param0=0.0
  • param1=0.0
  • X=0.0
  • Y=0.0
  • 回転=0.00
  • サイズ=200
  • 縦横比=0.0
  • ぼかし=5
  • 元のサイズに合わせる=0
  • type=1
  • name=
  • mode=0
  • calc=0

 

ノイズ

  • 強さ=100.0
  • 速度X=0.0
  • 速度Y=0.0
  • 変化速度=0.0
  • 周期X=1.00
  • 周期Y=1.00
  • しきい値=0.0
  • type=0
  • mode=0
  • seed=0

 

色ずれ

  • ずれ幅=5
  • 角度=0.0
  • 強さ=100
  • type=0

 

単色化

  • 強さ=100.0
  • 輝度を保持する=1
  • color=ffffff

 

グラデーション

  • 強さ=100.0
  • 中心X=0
  • 中心Y=0
  • 角度=0.0
  • 幅=100
  • blend=0
  • color=ffffff
  • no_color=0
  • color2=000000
  • no_color2=0
  • type=0

 

拡張色設定

  • R=255
  • G=255
  • B=255
  • RGB⇔HSV=0

 

アニメーション効果

  • track0=5.00
  • track1=10.00
  • track2=0.00
  • track3=0.00
  • check0=0
  • type=0
  • filter=0
  • name=
  • param=

 

スクリプト制御

  • text=

 

動画ファイル合成

  • 再生位置=1
  • 再生速度=100.0
  • X=0
  • Y=0
  • 拡大率=100.0
  • ループ再生=0
  • 動画ファイルの同期=0
  • ループ画像=0
  • file=
  • mode=0

 

画像ファイル合成

  • X=0
  • Y=0
  • 拡大率=100.0
  • ループ画像=0
  • mode=0
  • file=

 

インターレース解除

  • type=0

 

カメラ制御オプション

  • カメラの方を向く=0
  • カメラの方を向く(縦横方向のみ)=0
  • カメラの方を向く(横方向のみ)=0
  • シャドーの対象から外す=0

 

オフスクリーン描画

  • 項目名、項目値なし。

オブジェクト分割

  • 横分割数=10
  • 縦分割数=10

 

 

 

 

20151228160823

ちなみにオブジェクト分割(スクリプトとして記述した場合)がバグなのかそのままだと使用不可っぽい。

ただ一旦、上位に『+』からフィルタ効果のオブジェクト分割を追加してやると動きだすので、対応する効果名か項目名の変数の設定のし忘れ?

なので面倒だけど、obj.drawpoly()で代用するか、『+』から一度オブジェクト分割を追加して無効化すると制御下におけるはず。

サンプル1

--track3:AA,0,2,0,1
if obj.track3==0 then
   efn=”グロー”
elseif obj.track3==1 then
   efn=”発光”
elseif obj.track3==2 then
   efn=”閃光”
end
obj.effect(efn)

トラックバー3の値が0のとき、グローを使用。トラックバー3の値が1のとき、発光を使用。トラックバー3の値が2のとき、閃光を使用。

 

※ obj.track3等については、拡張編集プラグイン付属のlua.txtを参照。だいたい必要なことは書いてあるので……。

サンプル2

ang=obj.time*10
r=math.rad(ang)
sin=math.sin(r)
obj.effect(“色調補正”,”色相”,360*sin)

0→360→0→-360→0といった感じで色相が反復移動する。

 

※ スクリプト制御はLuaによって行われるので、Luaの知識が必要。

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