【AviUtl】お手軽にショートムービーを作成できる『ランダムレイヤープレイ』スクリプトを配布【拡張編集】

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※2016/07/26 カスタムオブジェクトが動作不全に陥っていたのでGuid文を削除。

ランダムレイヤープレイは、同一フレーム上に配置されている各オブジェクトの中から1つのオブジェクトをランダム間隔(指定間隔でも可能)で、ランダムに選択して表示するカスタムオブジェクト。

ランダム間隔で各レイヤーに配置されているオブジェクトをランダムに再生するので、お手軽にショートムービーを作成したいときなどに役立つ……はず、たぶん。

 

ちなみにどんなオブジェクトであれども再生されるものの、基本使用は動画やシーンオブジェクトを想定。つまり複数本の完成済み?の動画があり、紹介動画等をお手軽に作りたいときなどに効力を発揮する……かも。

注意事項

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  • ランダムに再生させたいオブジェクトは、連続したレイヤーに並べる
  • 連続したレイヤーの上位にグループ制御+透明度(100%)を配置して、グループ制御の影響力を連続したレイヤーのみに絞っておく。※
  • 配置した各オブジェクトの拡大率は継承される。※
  • オブジェクトにフィルタを掛けたいときは、フィルタ効果はオブジェクトに追加する。あるいは、Sceneで済ませておく。

 

※ 絶対ではないけれど、基本的には……。まあ、使い方によって変えても可。
※ 基本的な拡大率の調整は、ランダムレイヤープレイの素材となる各オブジェクトで行う。

 

 

  • 処理が重かったり、プレビュー再生がスキップしたりする(フレームが飛ぶ)と、正しく切替処理が行われないことがあるが、エンコード時には問題なく切替処理が行われるはず。
  • 複数レイヤーに動画オブジェクト等が配置されるので、処理はちょっと重い。低スペックのPCは要注意。

 

項目解説

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  • STL※:スタートレイヤーの略。オブジェクトを配置した連続したレイヤーの一番小さい数値に合わせる。(グループ制御を配置したレイヤーは含まず)
  • EDL:エンドレイヤーの略。オブジェクトを配置した連続したレイヤーの一番大きい数値に合わせる。
  • 変化Frm:再生させるレイヤーを切り替えるフレーム数を指定。ランダムFrが『1』のときは、この数値を最大値にしてランダムにレイヤーが切り替わる。
  • ランダムFr:『0』で変化Frmで指定したフレームごとに切り替わり、『1』で変化Frmで指定した数値を最大フレームにして、ランダムに切り替わる。
  • RandomLayer:チェックありの場合は、レイヤーがランダムに切り替わる。チェック無しの場合は、STL※の値に従う。(直線移動やランダム移動など可能)

 

 

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  • SEED:ランダム値を得るために元になる値。
  • 最小変化フレーム:フレームをランダムに変化させたいときの最小フレーム値。
  • Layer Effect:各オブジェクトに追加されたフィルタ効果を反映させるか否か。チェックを入れると、各オブジェクトに追加されたフィルタ効果が有効になる。
  • Guid:このスクリプトの簡単な説明。

 

DL

 

(リンク先のTXTが文字化けしている場合は、ブラウザの文字エンコーディングをSJISにしてください)

 

FC2 のファイル保存形式上の都合でtxtファイルで保存されているので、リンクの上で右クリックして『リンク先のファイルを保存する』を選択してファイルを保存するか、リンク先のページに飛んで『Ctrl + A』で全てを選択し、メモ帳等にコピペ&保存するかしてください。

その後、保存(作成された)ファイルの拡張子をtxt → objに変更したら、AviUtlのScriptフォルダにコピペでこのスクリプトが使えるようになります。

 

例:ランダムレイヤープレイ.txt → ランダムレイヤープレイ.obj

(単独のスクリプトなので、ファイル名の頭につける『 @ 』は不要です)

 

 

 

 

 

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