【AviUtl】素材系カスタムオブジェクトのスピード線2種類を配布【拡張編集】

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スピード線は、画像編集ソフトなどでよく見られるスピード線をAviUtlで再現したもの。使用イメージは単独で使用するのではなくて背景の一部として使ってみたり、ちょっとシーンの賑やかしにしたり、PNG出力プラグイン等と連携して簡易出力→シーンチェンジの素材作成……といった感じ。

 

設定項目は線の太さや長さの変化、発生位置の修正、フレーム(ランダムな長短)の変化、使用図形の選択(スピード線の印象が変わる)、色の指定、閾値(線の長短の基準値の変化)など。

 

サンプル

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ほぼデフォルトに近いもの。よくあるスピード線。

 

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設定内の『閾値一定』のチェックを外したもの。線の長短がより顕著になる。

 

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MODEのチェックを外したもの。上下に等間隔で線が伸びる。ただし、三角系のような上下非対称のものだと、上の図形のように対称にはならないので使用図形に注意。

 

応用(より細かいスピード線の作り方)

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より細かいスピード線が欲しいときは、基本フィルタの『拡大率』のXの倍率を下げ、更に『画像ループ』を追加して横回数に拡大率のXに適した回数を指定してやると、上の左側の画像のように細かなスピード線が作成できる。

 

項目解説

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  • 太px:太さ。単位はピクセル。
  • 高%:高さ。単位はパーセント。
  • Frame:個々の線の長短が変化。
  • Y補正:描画される縦の位置を補正。
  • MODE:チェックを外すと、上下対称に描画。ただし、対称になるのは四角形や円、六角形のみ。

 

 

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  • 図形選択:使用図形の選択。図形によって結構、印象が変わる。
  • Color:図形の色を選択。
  • SEED:ランダム値を得るための値。
  • X描画範囲係数:回転などを使用したときに見切れてしまう場合に使用。
  • Y描画範囲係数:回転などを使用したときに見切れてしまう場合に使用。
  • 閾値一定:個々の線の長短を決める閾値を一定にするか否か。
  • ランダムMIN:線の長さの最小値を指定。

 

 

※ スピード線音声同期のほうはオマケ的なものなので、解説は省略します。

DL

 

(リンク先のTXTが文字化けしている場合は、ブラウザの文字エンコーディングをSJISにしてください)

 

FC2 のファイル保存形式上の都合でtxtファイルで保存されているので、リンクの上で右クリックして『リンク先のファイルを保存する』を選択してファイルを保存するか、リンク先のページに飛んで『Ctrl + A』で全てを選択し、メモ帳等にコピペ&保存するかしてください。

その後、保存(作成された)ファイルの拡張子をtxt → objに変更したら、AviUtlのScriptフォルダにコピペでこのスクリプトが使えるようになります。

 

例:スピード線.txt → @スピード線.obj

(ファイル名の頭につける『 @ 』は半角です)

 

 

動画だと線が常に動いているけど、当然ながら停止状態でも使えるのであしからず。

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