【CPU】出揃ったSkylake世代のCPU一覧【自作PC】

20160202170815 PassMark Software - CPU Benchmark Charts

先日、Skylake世代のCPUが出揃った感じなので、簡単にまとめてみました。Skylake世代のCPUの対応ソケット(マザーボード)はLGA1151、メモリはDDR4(一部DDR3L)です。

DDR3でも使えないことはありませんが、一部のマザーボードに限られており、動作も自己責任?なので、旧PCのメモリを流用するときはよく調べてから使ったほうが吉です。

CPUの末尾のアルファベットの意味と有無

  • K:OC可能モデル
  • 無し:通常版
  • T:消費電力抑制版
  • P:??? ※

 

※ これまでのPナンバーは内蔵グラフィックスなし……という情報があるけど、Skylake世代に追加されたPナンバーのCPUは内蔵グラフィックス(HD510)あり……みたい。

Skylake世代のCPU

 

下記のCPUは、基本的に数値が大きい方が高性能。また、リストの上にあるCPUのほうが高性能で、下に行くほど性能が下がっていく。

ただし、Core i5とi3の赤字で記されているCPUは最近発売された新製品で、若干性能がひとつ上のものを上回る可能性あり。

値段等は常時変動しているので、上のリンクから参照のこと。Tナンバーはバルク品なのでKナンバー同様にCPUクーラーが別途必要。

Core i7(4Core 8Thread TBあり)
  • 6700K:4.0~4.2GHz、8MB(L3 Cache)
  • 6700:3.4~4.0GHz、8MB(L3 Cache)
  • 6700T:2.8~3.6GHz、8MB(L3 Cache)(バルク品のみ?)
Core i5(4Core 4Thread TBあり)
Non
  • 6600K:3.5~3.9GHz、6MB(L3 Cache)
  • 6600:3.3~3.9GHz、6MB(L3 Cache)
  • 6600T:2.7~3.5GHz、6MB(L3 Cache)
  • 6500:3.2~3.6GHz、6MB(L3 Cache)
  • 6500T:2.5~3.1GHz、6MB(L3 Cache)
  • 6402P:2.8~3.4GHz、6MB(L3 Cache) new!!
  • 6400:2.7~3.3GHz、6MB(L3 Cache)
  • 6400T:2.2~2.8GHz、6MB(L3 Cache)
Core i3(2Core 4Thread)
  • 6320:3.9GHz、4MB(L3 Cache)
  • 6300:3.8GHz、4MB(L3 Cache)
  • 6300T:3.3GHz、4MB(L3 Cache)
  • 6100:3.7GHz、3MB(L3 Cache)
  • 6100T:3.2GHz、3MB(L3 Cache)
  • 6098P:3.6GHz、3MB(L3 Cache) new!!
Pentium (2Core 2Thread)
G4500T見つからず
Non G4400T見つからず
  • G4520:3.6GHz、3MB(L3 Cache)
  • G4500:3.5GHz、3MB(L3 Cache)
  • G4500T:3.0GHz、3MB(L3 Cache)
  • G4400:3.3GHz、3MB(L3 Cache)
  • G4400T:2.9GHz、3MB(L3 Cache)
Celeron (2Core 2Thread)
G3920見つからず G3900見つからず G3900T見つからず
  • G3920:2.9GHz、2MB(L3 Cache) new!!
  • G3900:2.8GHz、2MB(L3 Cache) new!!
  • G3900T:2.6GHz、2MB(L3 Cache) new!!
各CPUについて

今回は現時点での価格も表示されるようになっているので、一目でわかるように末尾に『T』の付く低電力版のモデルは、どれも妙に価格が高くなっている(アキバとかのPCショップで買ったほうが安いはず)ので、余りオススメじゃない。

また、新発売のCore i5-6402PやCore i3-6098Pは、記事を書いている現在だとまだご祝儀価格っぽいのでリストのひとつふたつ上の製品との価格差があまりない。なので、記事を書いている現時点では無理して新発売の品を狙わずに既存の製品を狙うのも吉。

 

 

※ ブラウザにAdblock等を導入していると、サンプルとして貼りつけたAmazonで売っている各CPUの画像と価格が表示されないかもしれないので、そのときはAdblockを一時的にオフに……。

 

Non-K CPUでのオーバークロック

 

Skylake世代のCPUは、K無しCPU+Z170(マザーボード)の組み合わせでベースクロックをアップさせ、オーバークロックをすることが可能。

ただ、Z170のマザーボードはH170などのマザーボードに比べて割高なので、対費用効果を十分に考慮するべき。ちょっとしたOCをしたいだけであれば1ランク上のCPU+H170という組み合わせにしたほうが無難かも……。

ちなみにCore i5-6402P(23000円前後)、Core i3-6098P(15000円前後)、G3900(5500円前後)辺り(コアやスレッド数の違いのある各CPUの下位モデル)との組み合わせが良さそう。

 

 

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