【Blender】ドープシートの使い方【覚書】

20160210212753 Doc:JA/2.6/Manual/Animation/Editors/DopeSheet - BlenderWiki

 

ドープシートはBlenderでアニメーションを作るときに必要になるキーフレームやその位置、値を管理、編集するためのモードのひとつ。

各項目にキーフレームが挿入されると、その項目の該当フレームに◇が発生する。右クリックで選択され、選択されると◆に変色する。モデリング時に使うAキーで全選択やBキーによる範囲選択も可能。また、特定のキーフレームを選択し、Ctrl+Cでコピー、Ctrl+Vでペースト、Gキーで移動等も可能。

ドープシートのモード

  • ドープシート:複数のアクション(複数のオブジェクト)を一度に編集可能。
  • アクション:アクションの定義や調節を行うモード。★
  • シェイプキーエディタ:シェイプキーの編集が行える。ただし、アクションのほうでシェイプチャンネルを編集可能なので、余り使うことはないらしい。
  • グリースペンシル:グリースペンシルのキーフレームを編集するためのモード。
  • マスク:マスクのキーフレームを編集?

 

ドープシートの見方(メインのアクション編集)

20160210215203

 

  • 表示される項目は、キーフレームを挿入したものが表示される。
  • 項目の右側に表示されている緑背景の数値は現行フレームのその時の値。黄背景の数値はキーフレームの挿入位置の数値であることを示す。※オブジェクトとシェイプチャンネルを持っている必要あり?
  • 画像中心から右側は、左側の項目に対応した時間(フレーム)毎のキーフレームの挿入位置。
  • 縦の緑の線が現行フレームで、下の数値が現行フレーム数。
  • オレンジの◇が選択されているキーフレームで、明るい灰色の◇が未選択のキーフレーム。
  • キーフレームとキーフレームを結ぶ線は状態維持を表している。オレンジか暗くなっているかは、状態維持を示す選択されたキーフレームがあるかないか。※

 

※ 状態維持とは、値が変化しない状態。たとえば、X位置の項目でキーフレームとキーフレームが結ばれているものは、そのフレーム間では数値が変化していない、Xの位置が変わっていないことを示している。

多彩な編集をするためには……

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多彩な編集をするためには、チャンネルやキーの項目(ドープシートモードの下部)を上手く使ってやるのが吉。また、各チャンネルをグループにすることができ、グループごとの編集も可能。

また、必要なキーフレーム間を選択して、キーフレームのコピペやミラー、補完などをしてやると、編集の手間が減る……はず、たぶん。(´ε`;)ウーン…

HUMAN Rigを使ってみた場合

AA2015000543 blend_dopesheet001

HUMANリグを追加して、ポーズモードに入った状態で手足を交互に動かしたもの。

HUMANリグはパーツが多く、沢山のポイントが作成されていて大変そうに見えるけど、キーフレーム間がオレンジの線で繋がっている部分は動いてないパーツ(変更していない部分)なのであしからず……。

GIF動画は5fpsで作成したためにカクカクしているけれど、実際はそれなりに滑らかに動いている。

 

 

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