【2016年春】予算5、10、15万円で今の時期に自作PCを組むならば……という構成【Core i3以上】

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Core i3、i5、i7でそれぞれコスパの良さそうなパーツをチョイスして、今の時期に自作PCを組むならば……という構成の記事。PentiumやCeleronを使ったサブ機を超える性能のPCになるようにパーツを選択。

また、より低価格化が望めるであろうAMDのCPUやAPUでの構成は、今回はなし。

 

価格帯によるPC性能について

  • 5万円:CPUにCore i3 (Skylake)を使ったそこそこの性能を満たしたPC。
  • 10万円:CPUにCore i5(Skylake)とGPUにGTX750Tiを使用した、ある程度快適に運用できる性能を持つPC。
  • 15万円:CPUにCore i7(Skylake)とGPUにGTX960を使用した、限られた重い処理(※)をしなければ非常に快適な性能を持つPC。

 

簡単な書類作成や表計算、ブラウジング、動画視聴、簡単な画像処理ならば5万円のものでも可。より負荷の高いことをしようとする毎に価格帯が上がっていく感じ。

それほど負荷の掛からないソフトの使用やゲームのプレイならば10万円のものでも可。多少負荷の掛かるソフトの使用やゲームのプレイならば15万円のもの。(←この辺りが一般的な範囲。コスパもこの辺りが優れている)

やたらと負荷の高い一部のゲームはGPUにお金をかける必要があるので、20万円超になるはず……。

 

PCを組むときの指針や目安(予算以外の部分)としては、PCを自作後に使用する予定のソフトやプレイ予定のゲームの推奨環境を満たしていればOKという感じ。(←これが重要) また、気持ち余裕のあるスペックで構成できるのであれば、将来性を確保できるので尚更よし。

※ 重度の動画編集や3DCGによるアニメーション作成(画像作成処理×フレーム数となるため)、高負荷が前提のMMORPGなど。主にGPU性能に不足があるので、改善したい場合はGTX970以上、GTX980Tiなどが必要になってくる。

それぞれの価格帯のサンプル(コスパ優先)

このパーツでなければダメというわけではないのであしからず……。自分の求める環境に合わせてパーツをアップグレードしたり、ダウングレードしたりするのもあり。

ただ、別のパーツを選択する場合は、規格外のものを選択しないように注意が必要(ケースとMBの大きさなど)。

 

15万円 10万円 5万円
41K+21K+11K=73K 24K+13K+9k=46K 15K+11k+5K=31K
CPU付属リテールクーラー CPU付属リテールクーラー
SSD and HDD SSD and HDD SSD or HDD
オンボードグラフィック
Cooler+SSD+HDD+GPU
+PWR+CASE
SSD+HDD+GPU
+PWR+CASE
SSD(HDD)+PWR+CASE
3.4K+10K+9K+24K
+11.5K+5.5K=63.4K
8.55.3K+5.5K+6.4K+13.5K
+5.5K+5K=41.2K
5.3K(6.4K HDD)
+5.5K+5.5K=16.3K
(17.4K HDD選択時)
合計:136.4K=73K+63.4K 合計:87.2K=46K+41.2K 合計:47.3K(48.4K)=31K+16.3K(17.4K)

多少余裕を持たせているのは、OS代が入っていないから。安めの8.1(DSP版)を買ってアップグレードするか、最初からWin10のUSBを買うかという感じ。どちらにしても、今後はWin10でしか最新CPUをサポートしないようなので、Windowsを使うならば最終的にWin10で使用することになる。

5万円までのものは、流石にOS代が出なかったのでUbuntu等での運用を想定。ただ、本当にサブ機でいいのであればCPUをSkylake世代のPentiumやCeleronにしてOS代を捻出してもよし。それで5K~10K程度は浮くはずので、多少足は出てしまうけどOS代になるかと……。

また、光学ドライブはUSB等でインストールすればいいかと考えてコストカットで省略。必要であれば数千円程度のDVDドライブを追加すると吉。また、ケースもコストカット対象で最低限のものなので、多少費用は掛かるものの別のものにしても可。

それから厳密に言えば、これらの他にモニター代(12.5K程度~)やキーボード&マウス代(2K程度~)が必要。

 

※ 最安値から価格を拾ってきているので、上記の金額はあくまでも大体の目安。また、記事を書いている現在の最安値。

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