【AviUtl】オブジェクトを縦横に分割してランダムな乱れを与える『映像乱れ』を配布【拡張編集】

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『映像乱れ』スクリプトは、オブジェクトを縦横に分割して、ランダムな乱れを与えるアニメーション効果。ランダムな乱れの量は方向別(縦横)に指定可能。

ラスターっぽい使い方を始めとして、分割数や乱れの量を変えることで振動や部分的な歪みっぽい使い方もできる。また、閾値を変えてやることで、描画する部分としない部分を指定することも可能。

 

Sample

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X分割数が180、Y分割数が1、X乱れが0、Y乱れが20のとき。効果は縦ラスターっぽい感じになる。

 

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X分割数が1、Y分割数が180、X乱れが28、Y乱れが2のとき。効果は横ラスターっぽい感じになる。

 

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X分割数が2、Y分割数が2、X乱れが20、Y乱れが20のとき。

 

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X分割数が8、Y分割数が8、X乱れが20、Y乱れが20のとき。

 

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X分割数が8、Y分割数が8、X乱れが40、Y乱れが40、閾値50のとき。

↓ ↓ ↓

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上の画像の設定で、レイヤー1にオリジナル画像、レイヤー2に上の画像の設定+単色化(効果の具合がわかりやすいように)にしたもの。

 

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使い方によってはインターレースっぽい感じにも……。また、端を整えたい場合は、設定項目内の領域拡張の値を0にする。

 

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どの方向の分解数を増やし、どの方向の乱れに値を設定するかによって印象が変わる。これは磨りガラスっぽくなったもの。

 

項目解説

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  • X分解*:X方向の分割数を指定。
  • Y分解:Y方向の分割数を指定。
  • X乱れ*:X方向の乱れの量を指定。
  • Y乱れ:Y方向の乱れの量を指定。
  • ObjectSize:チェックを入れると、オブジェクトの縦横のサイズを表示。

 

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  • 変化速度:乱れの速さを指定。
  • エイリアス:基本的にチェック不要。
  • 領域拡張上:オブジェクトの上部の領域を拡張。単位はピクセル。
  • 領域拡張右:オブジェクトの右部の領域を拡張。単位はピクセル。
  • 領域拡張下:オブジェクトの下部の領域を拡張。単位はピクセル。
  • 領域拡張左:オブジェクトの左部の領域を拡張。単位はピクセル。
  • 簡易操作*:チェックを入れると、X分解とX乱れで一括操作。
  • SEED:乱数を得るための値。
  • 閾値:100までの値を指定すると、閾値を超えた部分のみ描画される。

 

※ 簡易操作にチェックを入れると、XYの分解数、乱れの量は双方で同じになる。

 

DL

 

(リンク先のTXTが文字化けしている場合は、ブラウザの文字エンコーディングをSJISにしてください)

FC2 のファイル保存形式上の都合でtxtファイルで保存されているので、リンクの上で右クリックして『リンク先のファイルを保存する』を選択してファイルを保存するか、リンク先のページに飛んで『Ctrl + A』で全てを選択し、メモ帳等にコピペ&保存するかしてください。

その後、保存(作成された)ファイルの拡張子をtxt → anmに変更したら、AviUtlのScriptフォルダにコピペでこのスクリプトが使えるようになります。

 

例:映像乱れ.txt → 映像乱れ.anm

(ファイル名の頭につける『 @ 』は不要です)

 

 

 

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