【AviUtl】オブジェクトを放射状(距離はランダム)に配置できる『放射状配置・乱れ』を配布【拡張編集】

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『放射状配置・乱れ』は、オブジェクトをランダムな距離かつ放射状に配置できるアニメーション効果。

主な項目は個数、距離%、回転、変化の4つ。また、アンカーによって基本位置の調節、設定内から最小距離と最大距離、色付け(ランダム)、拡大率(ランダム)、透明度(ランダム)などが可能。

 

ちなみに図形オブジェクト(円)の縦横比をマイナス値に振ってやり、個数を増やしてやると、爆発とか集中線っぽい使い方も可能。またその場合、放射ブラーを上位に置いて、放射ブラーのXにマイナス値を振ってやると、更に効果的に使えるかも……。

サンプル

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図形オブジェクト(円)に放射状配置・乱れを追加したもの。デフォルト状態。

 

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ランダムC(カラー)の項目にチェックを入れたもの。距離の値を0%にすれば、アンカーの位置に収束、100%アンカーの位置を中心にして、最小距離~最大距離まで広がる。

 

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円の縦横比をマイナスにしてグローを追加したもの。変化の値を変えてやると、個々の距離が変化する。また、色や透明度は変わらず。

 

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設定内の個別角度に値を設定したもの。実際の個別角度は、設定角度×距離%になる。

 

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図形オブジェクト(円)に放射ブラー(Xにマイナス値)を追加し、そこに放射状配置・乱れとグローを追加したもの。また、アンカーの位置を変えている。

変化の値を直線移動などで動かしてやると、水面のキラキラしている場面とか何かが接触してスパークしているような感じなる。

ちなみに複製数を増やすと当然、処理は重くなるけど、縦横比の値が大きければ大きい(マイナス値であれば小さければ小さいほど)ほど負荷は軽減されるので、個数を増やすときは先に縦横比を設定したほうが吉。

 

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画像オブジェクトに放射状配置・乱れを使ったもの。デフォルト状態。

 

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画像オブジェクトに放射状配置・乱れを使ったもの。塗り潰しはランダムCにチェックを入れて、色の最大値と最小値を255に設定。

項目解説

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  • 個数:オブジェクトの複製数。
  • 距離%:設定内で指定した最小距離~最大距離のパーセンテージ。
  • 回転:全体の回転角度。
  • 変化:個別距離の変化フレーム。値を変化させると、個々の基本距離が変わる。
  • Guid:図形からキラキラやスパークっぽいものを作るためのちょっとした参考文。

 

 

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  • 最小距離:複製されたオブジェクトの最小配置距離。
  • 最大距離:複製されたオブジェクトの最大配置距離。
  • 描画密度:値が小さいほど密に描画。
  • 個別ランダム角度:個別にランダムな角度を設定するときの最大角度。距離%が0%のときに0%で、距離100%のときにランダムな角度が100%になる。
  • ランダム拡大率:チェックを入れると、0~100%の間でランダムな拡大率を取得する。
  • ランダム透明度:チェックを入れると、0~100%の間でランダムな透明度を取得する。
  • ランダムC:チェックを入れると、ランダムな色付けを行う。色の範囲は色最小値~色最大値の範囲で取得。
  • 色最小値:色付けするときの色の最小値。値は0~255。※
  • 色最大値:色付けするときの色の最大値。値は0~255。※
  • SEED:乱数を取得するための値。
  • pos:アンカーの位置を保存するためのもの。

※ 色の範囲は0~255。RGBで算出される。色の最大値と最小値を0にすると黒で塗り潰し、255にすると白で塗り潰しになる。

 

DL

 

(リンク先のTXTが文字化けしている場合は、ブラウザの文字エンコーディングをSJISにしてください)

 

FC2 のファイル保存形式上の都合でtxtファイルで保存されているので、リンクの上で右クリックして『リンク先のファイルを保存する』を選択してファイルを保存するか、リンク先のページに飛んで『Ctrl + A』で全てを選択し、メモ帳等にコピペ&保存するかしてください。

その後、保存(作成された)ファイルの拡張子をtxt → anmに変更したら、AviUtlのScriptフォルダにコピペでこのスクリプトが使えるようになります。

 

例:放射状配置・乱れ.txt → 放射状配置・乱れ.anm

(ファイル名の頭につける『 @ 』は不要です)

 

 

 

 

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