【AviUtl】ABFA04(音に合わせて放射ブラー・方向ブラー・ノイズ)の3種類を配布【拡張編集】

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ABFA04は、音に合わせて放射ブラー方向ブラーノイズをかけるアニメーション効果。各効果の掛かり具合は指定フレーム数の平均音から算出されるので、滑らかな変化(指定フレーム数を1にすればナマの音の変化)を演出できる。

各効果の基本となる項目はデフォルトの効果の同名の項目に準拠。その他に効果に反映させる値の調整や、最大値や最小値の指定などが可能。

ただし、他の平均音を取得するスクリプト同様に0フレーム初期化(オブジェクトの先頭に現行フレームを合わせる)と指定フレーム数の読み込みが必要なので、そこは要注意。※

 

他のABFA系のアニメーション効果

 

それぞれ、指定フレーム数の平均音を、同名の効果に反映するスクリプト。

※注意事項

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  • AudioBufferの値を取得して動くスクリプトなので、同一フレーム上に音声ファイルやシーン(音声)がないと動作せず。
  • 滑らかな動きをさせるために指定フレーム数の音を保存しているので、編集中にフレームを飛ばしたり、プレビュー再生時に処理が追いつかずにフレームのスキップが起こると、効果が正しく反映・表示されない場合あり。
  • 編集画面やプレビュー再生ウィンドウで正しく反映・表示されない場合でも、エンコード(1フレームずつ処理される)には影響なし。

 

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  • 0フレーム初期化が必要。オブジェクトの先頭に現行フレームを合わせると、保存データが初期化される。
  • 編集画面やプレビュー再生ウィンドウで正しく反映・表示されない場合は、初期化の状態からAviUtlのメイン画面右下の『|>』ボタンで、指定フレーム数分だけフレームを進めてやると吉。

項目解説 (ABFA放射ブラーの場合)

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  • Buf番号:音全体を設定内の分割数で分割したときの、音の番号。この番号の音の平均音が放射ブラーの各値(Modeで反映先を選択可。デフォルトだと範囲の項目)に反映される。
  • Buf補正:取得した平均音の補正値。出力値=取得平均音÷Buf補正値
  • X:放射ブラーのXに該当。(Modeが1のとき、出力値がここに反映)
  • Y:放射ブラーのYに該当。(Modeが2のとき、出力値がここに反映)
  • Guid:ちょっとした使い方の表示。

 

※ 注意事項で述べたように0フレーム初期化を必要とするスクリプト。

 

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  • 範囲:放射ブラーの範囲の項目に該当。Modeで0以外を選択したときに指定するあり
  • 音分割数:音全体をこの数字に分割する。
  • 取得フレーム数:指定フレーム数だけ音を保存し、平均値を算出する。
  • Buf値上限:チェックを入れると、最大値を利用。
  • Buf値上限:出力値の最大値。
  • Buf値下限:チェックを入れると、最小値を利用。
  • Buf値下限:出力値の最小値。
  • Mode:0のときに範囲、1のときにX、2のときにYの項目に出力値が反映される。
  • サイズ固定:放射ブラーが元の大きさを超えないようにする。
  • SEED:ランダム値を取得するための値。
  • しきい値:出力値がこの値を超えた場合にのみ効果が発動する。

 

 

※ ABFA04に含まれている他のアニメーション効果も、基本項目は同名の効果の、同名の項目+上記のもの。

DL

 

(リンク先のTXTが文字化けしている場合は、ブラウザの文字エンコーディングをSJISにしてください)

 

FC2 のファイル保存形式上の都合でtxtファイルで保存されているので、リンクの上で右クリックして『リンク先のファイルを保存する』を選択してファイルを保存するか、リンク先のページに飛んで『Ctrl + A』で全てを選択し、メモ帳等にコピペ&保存するかしてください。

その後、保存(作成された)ファイルの拡張子をtxt → anmに変更したら、AviUtlのScriptフォルダにコピペでこのスクリプトが使えるようになります。

 

例:@ABFA04.txt → @ABFA04.anm

 

(たまに@が変換ミスで全角になっていることがありうるので、その場合は半角にしてください)

 

 

 

 

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