【AviUtl】動体検知スクリプトのバグ修正と階調化版を追加【拡張編集】

20160529150035

先日、追加した動体検知スクリプトにあったバグの修正と、階調化版(検知用)を追加しました。

DL

 

既に旧版をインストール済みの方はまるっと上書きコピーでOKです。

階調化版(検知用)の特徴

元の映像を階調化してから動体検知(指定色を追跡)します

階調化したほうが追跡しやすいこともあれば、周囲と同化してしまって追跡しにくいこともあるので、適当に使い分けて下さい。(;´∀`)

 

階調化版のほうがある程度、検知のための設定がし易いはずですが、反面、ギリギリの設定はしにくいかもしれません。また、階調化という処理を新たに加えているので、スクリプト的には処理が重くなっているはずです。(+д+)マズー

階調化のサンプル

下記はSetting項目がオンのときの画像です。オフにした場合は内部で階調化&検知の処理が行われていても、元の動画がそのまま表示されます。

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N階調の値が『3』で、指定色は白、HSV判定を絞り込んでいない、アンカーがスクリーンの外にある状態のとき。

 

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N階調の値が『6』で、指定色は白、HSV判定を絞り込んでいない、アンカーがスクリーンの外にある状態のとき。

 

階調化版の使い方

基本的には通常版(検知用)と同じです。階調化版(検知用)を動画に、反映用を追跡させたいオブジェクトに追加して使用します。

 

 

動体検知のオプション検索A、Bの補足(TIPS)

誤検知を少なくし、安定した検知を行う上で、設定内の『検索A』と『検索B』の設定が結構重要です。(通常版も階調化版も同様)

 

  • 検索A:検知対象の輪郭を検出するときの、検知対象の透明度の最小値。
  • 検索B:元映像のぼかしの度合い。細かな点として存在している検知対象をぼかすことで検知されないようにする。

 

検索AとBはこんな感じなので、適度にぼかし、適切な透明度(ぼやけた部分をスルーしてくれる値)の検知対象を拾うようにすることで、誤検知が少なくなり、安定した検知が可能になります。

 

GTX1080、キタ━━━( ゚∀゚ )━(∀゚ )━(゚  )━(  )━(  ゚)━( ゚∀)━( ゚∀゚ )━━━!!!! CPUの世代交代とは違って飛躍的に性能が上がっているので、GTX1000番台には期待大!!

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3 Comments

名無し  

No title

これと明度補正スクリプトが403エラーが出てDLできません><

2017/10/11 (Wed) 19:35 | REPLY |   

Ψ(`∀´)Ψケケケ  

Re: No title

> これと明度補正スクリプトが403エラーが出てDLできません><
現在のデザインだと、左上にある連絡の欄にあるリンク先にファイルが保存されています。お手数ですが、そちらからDLしてください。

2017/10/11 (Wed) 19:43 | REPLY |   

名無し  

DL出来ましたありがとうございます!

2017/10/12 (Thu) 16:34 | REPLY |   

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