【6コア12スレッド以上】Broadwell-Eの4CPUが発売【ハイエンドCPU】

 

先日、インテルからハイエンドCPU、Broadwell-E世代の4CPUが発売になりました。決して安価とはいえないハイエンドCPU(対応するMBもまだ高い!)ですが、ハイエンドと銘打たれるだけあってその処理能力は高いです。

ハイエンドCPUとしては以前の世代に比べて順調にコア数を増やしてきており、メモリもクアッドチャンネルのDDR4-2400に対応。対応ソケットはLGA2011-v3。ベースクロックを上げるOCにも対応。

Core i7-6950XはCore i7-5960Xに比べると、25~35%強の処理能力アップ(使用ソフトや処理させる内容によってパフォーマンスは異なる)しているようです。

一般ユーザーの手が届きそうな6800Kですが、5820Kの下がり具合を考えると、多少は時間がかかるものの、40K半ば程度の値段に落ち着くのではないでしょうか。ミドルエンドの最上位である6700Kに比べるとまだ高めですが、コア数とスレッド数の多さを考えると、CPUの処理能力が欲しい人は(ご祝儀相場終了後に……)考慮してもいいかもしれません。

 

Broadwell-E世代で自作するとき

対応メモリはDDR4-2400/2133、MBはチップセットX99(LGA2011-v3)で、BIOSが新世代であるBroadwell-Eを認識するもの(※)となります。

また、ハイエンドCPUは内蔵グラフィックスを持っていないので、QSVなどを利用できない他、モニタに映像を出力するのに別途GPUが必要です。

 

※ 既にHaswell-EなどでX99マザーボードを使っていて、CPUを載せ替える場合は事前にMBのBIOSをアップデートする必要あり。また、少し前のマザーボード(Broadwell-E前に発売されたX99マザーボード)とBroadwell-E世代のCPUで新規にPCを組むのであれば、購入店などでMBのBIOSのアップデートをしてもらえるか確認する必要あり。

ちなみに記事を書いている現在に出回っているX99マザーボードの多くは、BIOSのアップデートが必要。不要なのは限られた一部のみなので要注意。

公式の仕様

 

 

 

対応マザーボード

 

既に数点の対応MBが発売されていますが、上記リンクのように今後、対応MBが順次発売になる様子。特に上記リンクのASRockのMBはX99のMBにしては非常に安価(20~30K)であるようなので、何かと高くつくハイエンドPCを出来る限り安く組みたい人は7月頃に発売されるコレがオススメかも……。

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