【AviUtl】くるくる回る『TA回転しながら登場・退場』を配布!【拡張編集】

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『TA回転しながら登場・退場』は文字毎に個別オブジェクトにチェックを入れたテキストオブジェクトで使用するアニメーション効果。テキストが文字毎に少しずつズレながら登場(退場)する。

設定内の『回転Z』に値を設定することでZ軸に沿って回転しながら登場したり、『距離』と『回転X』に値を設定することで、ぱらぱらと回転しながら落ちてくるような登場をしたりする。

設定項目の時間とズレ間隔、距離と角度、設定内の回転XYZの値を変えることで、結構色々な登場(退場)の仕方をするので、透明化や拡大化のチェック項目と合わせて色々と試してもらえれば……。

 

ちなみに時間の値を小さくして、回転XYZに大きな値を設定すると、場面の切り替えの速い動画に合った登場に。逆に時間の値を大きくして、回転XYZに小さな値を設定すると、落ち着いた動画に合った登場になる感じ。

項目解説

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  • 時間:ひとつの文字の登場までの時間。
  • ズレ間隔:次の文字が登場完了するまでのズレ。
  • 距離:登場開始位置(距離)。
  • 角度:登場開始位置の方向(角度)。
  • 透明度:チェックを入れると、登場開始時の透明度が0になり、登場完了時に100%になる。(数値の動きは0→100%)

 

※ 退場時は逆の動きをするが、角度はそのまま。

 

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  • IN:チェックを入れると、フェードイン(登場の挙動がオン)する。
  • OUT:チェックを入れると、フェードアウト(退場の挙動がオン)する。
  • 回転XYZ:各項目に0以外の数値を設定すると動作の開始→完了までに、設定した軸に沿って設定した値→0の回転をする。
  • 拡大率:チェックを入れると、登場開始時の拡大率が0になり、登場完了時に100%になる。(数値の動きは0→100%)
  • 拡規制:基本的に1でOK。0にすると、拡大率がマイナス値のときに反転表示。

 

補足:ズレ間隔の距離との関係について

下の3つの画像はどれも同じフレームのキャプチャ。時間の値は0.25、距離の値も同じで、ズレ間隔の値のみが0.25、0.50、0.75の順に大きくなっている。

 

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時間:0.25、ズレ間隔:0.25のとき。

 

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時間:0.25、ズレ間隔:0.50のとき。

 

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時間:0.25、ズレ間隔:0.75のとき。

 

ズレ間隔の値が小さいほど、次の文字との上下の差(ズレ)が小さく、完了までが早くなり、逆にズレ間隔の値が大きいほど、次の文字との上下の差(ズレ)が大きく、完了までが遅くなる。

 

DL

 

(リンク先のTXTが文字化けしている場合は、ブラウザの文字エンコーディングをSJISにしてください)

 

FC2 のファイル保存形式上の都合でtxtファイルで保存されているので、リンクの上で右クリックして『リンク先のファイルを保存する』を選択してファイルを保存するか、リンク先のページに飛んで『Ctrl + A』で全てを選択し、メモ帳等にコピペ&保存するかしてください。

その後、保存(作成された)ファイルの拡張子をtxt → anmに変更したら、AviUtlのScriptフォルダにコピペでこのスクリプトが使えるようになります。

 

例:TA回転しながら登場・退場.txt → TA回転しながら登場・退場.anm

(ファイル名の頭につける『 @ 』は不要です)

 

 

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