【AviUtl】図形(加算)+ぼかし=メタボール的な光源になるよ!【Tips】

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今回は図形(加算)+ぼかしで、光源っぽい使い方ができるよ!というお話。また、各軸で回転させたり、縦横比や色などを変えたり、ノイズやブラーを追加したりして上手く使うことができれば、光源だけでなくオーラっぽい感じなど色々できるかも……。

ちなみにタイトルにあるメタボールとは、3DCGなどである、距離が近づくと互いに引き合うように変形するオブジェクトのこと。上のGIF動画の2つの光源が接近したときの明るい部分の形がメタボールの性質っぽかったことに因んだ感じ。

 

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また、上の光源はタイトルにあるように合成モードを加算にした図形+ぼかしでできている。

解説っぽいもの

レイヤー配置は、レイヤー1に背景画像、レイヤー2と3に図形(加算)+ぼかし。光源の大きさは図形のサイズで変更し、ぼかしの範囲は図形の大きさによって適当に変更している。

 

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2つの図形はどちらも合成モードが加算になっているので、2つの図形よりも上位(背景)とした画像と重なり合っている部分は、透明度のある白が加算され、光が当たっているように見える。

 

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図形の1つをもう一方の図形に近づけたもの。互いの図形のぼかされた部分が重なり合って、どちらも少しだけ円が歪んで見えるようになっている。

 

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更に図形同士を近づけたもの。ここまで来ると、ぼかされた部分が重なり合って、はっきりと円から変形しているように見える。

 

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拡大図。互いの円が吸い付き合っているように見える。

 

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背景画像を消して、図形のみ表示したもの。2つの図形のぼかされた部分が重なり合い、中心の完全に真っ白になっている。また、その部分の形が楕円状っぽくなっている。

 

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2つの図形がどんな感じに混ざり合っている様子を確認するために、図形を着色したもの。重なり合い、透明度の高い部分がより明るくなっている。

 

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背景画像を再表示したもの。合成モードが加算になっているので、重なり合った部分の色が加法混色(光が混ざり合うときのもの。インクなどは減法混色)っぽく処理されて、緑と黄色の光源があるように見える。

 

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ノイズ(変化速度あり)にして、ちょっと厨二病っぽくしてみたもの。ノイズがそれぞれの図形に個別に掛かってしまっているので、実際はアルファチャンネル付きのシーンに配置して、シーンオブジェクトにノイズは追加したほうがいいかも……。

 

 

 

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