【AviUtl】グレースケールの重みを変更する『Mono重み変更』を配布!【拡張編集】

20160625232241(画像の右側が重みを変更する前、左側が赤を軽く、緑と青を重たくしたもの)

 

今回配布するのはグレースケールの重み(濃淡)を変更するスクリプト。わかりやすくいうと、グレースケール化した画像のキレ(見栄え)を調整(顕著化や平坦化)するツール。

 

 

20160625233336 (画像の右側が変更前、左側が変更後)

 

ちなみにグレースケールとはカラー画像を白灰黒に変換したもので、グレースケール化の一般的な計算式は……

 

  • 単純なグレースケール =(R+G+B)÷3
  • 人の視覚に合ったグレースケール = 0.299 × R + 0.587 × G + 0.114 × B ★

 

こんな感じ。RGBは画像の各ピクセルの赤緑青の値。今回のスクリプトで採用しているグレースケール化の計算式は★のついている方の計算式。

ちなみに2つの式の違いは人の視覚が緑に敏感で、青に鈍感だかららしい。単純にRGBを足して3で割るだけだと、違和感のあるグレースケールになってしまうからだとか。

項目解説

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  • 重R軽:バーを左(重)側にすると赤の要素が重く(濃く)なる。右(軽)側にすると赤の要素が軽く(薄く)なる。
  • 重G軽:バーを左(重)側にすると緑の要素が重く(濃く)なる。右(軽)側にすると緑の要素が軽く(薄く)なる。
  • 重B軽:バーを左(重)側にすると青の要素が重く(濃く)なる。右(軽)側にすると青の要素が軽く(薄く)なる。
  • RGB加減:全体のRGBを加算、減算する。
  • 変更時⇔標準時:チェックを外すと、変更前の状態を表示。比較用。

 

DL

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※ 他のDLL使用スクリプトを導入済みの場合、DLLが重複しますが、作成日の新しい方のDLLを残してください。

 

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