【AviUtl】引き裂くなど任意位置でオブジェクトを分割変形させるスクリプト5点を配布【拡張編集】

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今回はオブジェ分割系のスクリプトを5種類配布。上の画像だと、図形オブジェクトに使用しているけれど、動画や画像に追加することも可能。

ちなみにスクリプトでは分割する位置、分割する幅、ジグザグの幅、引き裂き度合いなどが変更可。動画や画像に使うと、ちょっとした背景作りの一助にはなるかと……。

また、上の画像の左下にあるジグザグにズレるタイプのものは、元画像もズレるのであしからず。

『オブジェ分割系の5点のスクリプトの内容』

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(引き裂くを使用。度合いは20。引裂が0%で変化なし、100%で根元まで、100%以上で完全に裂ける感じ)

 

  • 任意位置で分割:オブジェクトを任意の位置で分割する。
  • 引き延ばし:オブジェクトを任意の位置で引き延ばす。
  • ジグザグ開閉:オブジェクトを任意の位置でジグザクに分割する。※
  • ジグザグ開閉(ズレなし):画像や動画の映像をそのままにジグザグに分割する。
  • 引き裂く:オブジェクトを任意の位置で引き裂く。※※

 

※ オブジェクトのサイズや指定幅によっては、対象状態になることもあるので、適当に幅やサイズを変更する必要あり。

※※ 度合いの項目の値の『10』でV字、『10未満』でU字、『10超』でr字のような裂け方をする。引裂%の項目で進捗度合いを変更。

Sample

レイヤー1に動画オブジェクト+任意位置で分割+ぼかし、レイヤー2に動画オブジェクトを用いれば、こんな感じの演出も可能。

 

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六角形に引き延ばしを追加し、引き延ばす位置を中心からやや下に移動させたもの。鍵穴のような形に変形。

 

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引き延ばしの幅の項目が1のとき(左側)とある程度の大きさにしたとき(右側)の違い。

 

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ジグザグ開閉とジグザグ開閉(ズレなし)。ジグザグ開閉(ズレなし)は動画や画像の映像をそのまま残す。また、端はジグザグにならない。

 

項目解説(引き裂くの場合)

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  • 位置:引き裂く位置の指定。
  • 開閉幅:引裂%が100%のときの幅。
  • 度合/10:引き裂かれるオブジェクトの描く形の変化。※※
  • 引裂%:0で変化なし、100で根元まで、100超でそれ以上に引き裂かれる。
  • 横⇔縦:縦横の切り替え。

※※ 度合いの項目の値の『10』でV字、『10未満』でU字、『10超』でr字のような裂け方をする。引裂%の項目で進捗度合いを変更。

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  • 向き:引き裂く向きの変更。上下(左右)の切り替え。
  • 幅:引裂きの滑らかさ。値が大きくなると階段状になる。
  • 範囲補正:描画領域の補正。マイナス値もOK。画面から飛び出す部分はここに値を設定して切り抜いてしまってもOK。

 

※ その他のフィルタについては似たようなものであったり、直感的に使えるかと思うので省略。

DL

 

(リンク先のTXTが文字化けしている場合は、ブラウザの文字エンコーディングをSJISにしてください)

FC2 のファイル保存形式上の都合でtxtファイルで保存されているので、リンクの上で右クリックして『リンク先のファイルを保存する』を選択してファイルを保存するか、リンク先のページに飛んで『Ctrl + A』で全てを選択し、メモ帳等にコピペ&保存するかしてください。

その後、保存(作成された)ファイルの拡張子をtxt → anmに変更したら、AviUtlのScriptフォルダにコピペでこのスクリプトが使えるようになります。

 

例:@オブジェ分割.txt → @オブジェ分割.anm
(ファイル名の頭に半角の『 @ 』が必要です)

 

 

 

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