【AviUtl】色相順グラデーション(カスタムオブジェクト)を配布【拡張編集】

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色相順グラデーションは文字通り、色相の順番でグラデーションを作る素材系のカスタムオブジェクト。

色の並び順を保ったまま位置をずらしたり、表示する色の範囲(※)を選択したり、密度を変更して大雑把に表示したりすることが可能。

(※ 色相は0~360で色が一周するので、色相長さが180の場合は半分の範囲、1080であれば3周分が表示される)

 

使用想定イメージとしては、背景として利用したり、画像や動画、テキストオブジェクトの下のレイヤーに置いて合成モードを変更したり、上のオブジェクトでクリッピングなどで使ったり……といった感じ。

注意点としては、細かく表示すればするほど処理が重くなること。もしも、一定の状態(動画中で変化させない)で使用するのであれば、PNG出力プラグインなどでPNG画像として書き出してから使ったほうがいいかも……。

Sample

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色相長を360、密度を1にしたもの。赤から始まり、色相順に色が変わって、赤になる直前のピンクで終了している。

 

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色相長は360のまま。密度の値を1から少し大きくして、色移動させたもの。

 

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色相長を60(1周の6分の1)にしたもの。また、密度の値を大きくしたもの。段階的にグラデーションがかかっていく。

 

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ちょっと密度の値を変えて、色移動で表示させる色の範囲を変えたもの。

 

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色相長を300程度にしたもの。密度の値はやや小さめに。段階的にグラデーションが掛かっているけれど、それほど目立たない程度にしている。

 

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彩度を少し下げたもの。彩度を下げたので、全体的に薄くなる。

 

項目解説

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  • 色移動:色相(0~360で一周)の移動。
  • 色相長:色相の長さを指定。360で一回りするので、1080ならば色が3巡り。
  • 色精細%:抽出している色に掛ける係数。色の微妙な変化・調整用。
  • 密度:値が小さければ小さいほどに細かく、大きければ大きいほどに大まかにグラデーションさせる。
  • 減衰有無:チェックを入れると、縦方向で彩度と輝度が減衰する。

 

 

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  • 彩度:色の彩度を指定。
  • 輝度:色の輝度を指定。
  • 幅補正:回転等で、見切れてしまうのが嫌な場合に指定。
  • 高さ補正:回転等で、見切れてしまうのが嫌な場合に指定。

 

DL

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(リンク先のTXTが文字化けしている場合は、ブラウザの文字エンコーディングをSJISにしてください)

FC2 のファイル保存形式上の都合でtxtファイルで保存されているので、リンクの上で右クリックして『リンク先のファイルを保存する』を選択してファイルを保存するか、リンク先のページに飛んで『Ctrl + A』で全てを選択し、メモ帳等にコピペ&保存するかしてください。

その後、保存(作成された)ファイルの拡張子をtxt → objに変更したら、AviUtlのScriptフォルダにコピペでこのスクリプトが使えるようになります。

 

例:色相順グラデーション.txt → 色相順グラデーション.obj
(単体なので、ファイル名の頭に半角の『 @ 』は不要です)

 

 

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