【2016年秋】今この時期にコスパの良いPCを自作するならば……【自作PC】

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2016年秋に今、PCを自作するならば……という構成。

主な用途は動画編集(AviUtl)やエンコード、3DCG(Blender)のモデリングやレンダリング、短時間のアニメーションの作成(長時間のアニメーション作成はグラボのランクアップが必要)、ある程度のゲームを快適にできる程度(超高負荷の最新ゲームを快適に楽しむにはグラボのランクアップが必要)といった感じ。

パーツ構成の基準はコスパと評判がそこそこ良いもの。また、トラブル発生時を想定して、それなりにユーザー数が多そうなパーツを選定。必要があれば容量をアップしたりランクを上げたり、不要であれば容量を減らしたりランクを下げたりすると自分の要求に適したPCに出来上がるはず……。

費用的には14万前後が目安。ただし、CPUやGPU、メモリを1,2ランク落としたり、SSDやHDDの容量を抑えたりすれば10万前後までは費用を削減できそう。また、標準的なATXの構成だけど、ITXなどにしても可。ただし、その場合はMBやグラボのサイズの変更、CPUクーラーの小型化等が必要。

PCパーツの構成

CPUは、8月末にKabyLake世代(新世代。SkyLake世代から5~10%程度のIPC向上予定)の発表がIntelからありましたが、残念なことにノートPC用から投入されるとのことで、デスクトップ用のCPUが投入されるのは2017年1月前後ということになりそうです。

また、新CPUが発売されても、当初はご祝儀価格が続くので、それが落ち着くのを待つとするならば、無難な価格になるのは3月以降……という感じでしょうか。

そんな状態なので、現時点では多少お求めやすくなってきたSkyLake世代の6700Kか無印の6700が相変わらずの鉄板。

 

また、OCに必須の殻割りのやり方や必要なものについては……

 

 

メモリは、DDR4メモリが一般的になり、最近はDDR4-3200やDDR4-3000、DDR4-2666、DDR4-2400といったOCメモリも1万円前後と安くなっているので、予算に余裕があるのであれば、KabyLake世代以降でも使えるであろう数値の大きい、速いメモリを選択するのも吉。

ちなみにSkyLake世代のデフォルトはDDR4-2133。マザーボード(主にZ170系)によって3200や3000程度まで使える感じ。

 

マザーボードは、CPUがOC可能なK付きならばZ170系のもの、CPUがOCしない無印であればH170系のものを選ぶ。メーカーによってUSB3.1の数やM.2スロットの位置などが少しずつ異なる。また、耐久性に優れたモデル等も出ているので、用途や好みに合わせて選ぶのが吉。

また、ユーザー数の多いMBを選択するのも吉。トラブルが起こったときに情報が多く、対応しやすい。

 

グラフィックボードは、NvidiaからGTX1000番台、AMDからRX400番台の新世代がそれぞれ発売され、世代交代によって大きく性能アップしている状況。単純なコスパを考えるのであればGTX1060かRX480がオススメ。

一方、多少お高くても多くのソフトで最適化がなされるであろうし、性能を重視するのであればGTX1080やGTX1070がオススメ。

お高いGTX1080の代わりに、やや消費電力が高くなるもののRX480をCrossFireで使うというのもあり。以前のそれに比べると、随分と長くなってきているので購入時は、念の為にPCケースに収まるか確認すること。

また、近々GTX1050Tiの発売の情報もあり、そちらは余りゲーム等をしないのであればコスパもかなり良くなりそうなので、発売までちょっと待ってみるのもあり。

 

通常タイプのSSDの場合は、年始から続いた価格の下落が一段落したといった感じ。普及帯の容量は240~480GB程度でお値段も6K程度~といった感じで、TCLのSSDが急増している。

一方、耐久性の高い、ややお値段の高めのもの(MLCやTCL(3D-NAND))も少数ながら新たに発売されている。CFDのほうがMLC。

基本的にSSDはOSやソフト用。データの保存はHDDに行う。

 

M.2タイプのSSDの場合はインテルの新製品か、Toshiba OCZの新製品辺りがコスパ的には無難。どちらもNVMe  M.2 2280で、読み書きが通常のSSDに比べて高速。ただしその分、通常のSSDに比べると割高になる。

 

HDDは、目立った変化がない状態。コスパの良い主流となる容量は3TB前後(半年後くらいには4TBになるかも?)。こんな感じなので、データ保存用にコスパの良い3TBか2TBのものを選択しておけば容量的には特に問題ないはず。

ただ、延々と番組を保存していくとかそんな場合は、必要に応じて買い足したり、割高になるけれど大容量のものに変更して対応する感じで……。

 

HDDのメーカー別、容量別の故障率については

 

……辺りを参考に。故障数については運用されている台数に違いがあるのでそこら辺は注意が必要。

 

Non Non

光学ドライブは、費用を抑えるために省略。OSのインストール等はUSBメモリから行う。ただし、DVDやBlu-rayのソフトを視聴したい場合は必要なので、再生ソフト付属のものを選択するのが無難。

 

電源は、700W前後のものを選択。SLIやCrossFireといったグラボの2枚差しをしないのであれば、最近は低電力化が進んでいるので、この程度の容量でもある程度、無理なく運用できるはず。ただし、使用するパーツが極端に消費電力が高い場合はこの限りではないので注意が必要。

鉄板は安心安定のSeasonicだけど、それなりのお値段がするので、日本製のコンデンサを使っていてユーザー数が多くそれなりに評判もよく、価格もそれほど高くないものを選択。

 

CPUクーラーは安くて冷える鉄板の虎徹と水冷をピックアップ。購入時は、念の為にPCケースに収まるか確認すること。

 

 

PCケースは、ただの箱と考えるか否かで別れる感じ。ただの箱と考えるのであれば出費を抑えやすいパーツ。一方、それなりの拡張性やデザインを求めるとお高くなるので、予算と要相談。

また、CPUクーラーやグラボ、電源などの寸法が収まるか確認してから決めること。

 

OSは、Windows10が無難。というのも、MSが最新CPUをサポートをWindows10以降でしか行わないと発表したため、Windows8.1以前のものだとサポートを受けられない。

ただし、絶対にWindows10でなければダメだというわけではなく、用途さえ許すのであればLinux系のUbuntu(無料)などを使ってもよし。

 

ちなみに光学ドライブをコスパのためにつけない構成なので、OSのインストールはUSBメモリから行うので、Windows10はUSBメモリ版を購入する。Ubuntuを使うのであれば、USBメモリからインストールできるようにしておく必要がある。

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