【エントリー級の鉄板】GTX 1050 Ti(GTX960相当の性能)が発売【自作PC】

20161027175340 
DUAL-GTX1050TI-4G | ビデオカード | ASUS 日本

 

NvidiaのGTX 1050 TiとGTX 1050が発売されました。元々GTX1000番台は旧世代に比べて性能アップの著しい世代だったので、GTX 1050 TiとGTX 1050も補助電源不要の、安くて性能の良いGPUになるだろうと期待が集まっていましたが、どうやらその期待は裏切られずに済む模様。

 

性能について

 

4Gamerさんの記事を読むと、スペックやベンチマーク等々が細かく紹介されており、そこでのベンチマークでは、GTX 1060(3GB版)>> GTX 1050 Ti(OC版>通常版)>=(≒) GTX 960 > GTX 1050(OC版>通常版)という感じの結果になっています。

ちなみにGTX 1060(3GB版)が約1.7倍位で図抜けていて、GTX 1050 TiとGTX 960はほぼ同値、GTX 1050が僅差で追いかけるという感じなので、旧ミドルクラスがエントリークラスになり、新エントリークラスと新ミドルクラスのあいだにそれなりの壁がある、という感じでしょうか。

また、この世代の目玉(とはいえ、実用は次の世代以降になるかと……)であるVR機能については、ソフトによっては使用可能なものもあるものの、快適に使用できるVR Readyではない様子。

まあ、GTX1060との差がそれなりにあるエントリークラスのGPUなので、VR機能を堪能したい場合はGTX 1060以上のものか、Radeon RX480などを選択すると吉。

まだ堪能するべきソフトが殆どないけど……。

 

価格や値動きについて

ちなみに価格設定については、北米市場では139ドルと109ドルというメーカーの想定になっている様子。日本の場合、ここに発売直後のご祝儀価格と中間マージンが含まれるので、発売直後の今は2万円前後と残念な値段に……。

ただ、GTX 750 Tiのことを考慮すれば、時間とともに値下がりしていき、最終的には1.5万円前後程度に落ち着くのではないかと予想。

 

ただし、為替の影響をもろに受けるのがPCパーツなので、ドル円が急激に円高に傾けば急速に安くなる可能性もあるし、逆に円安に傾けばいつまで経っても安くならない……ということもあり得るかと。

ちなみに12月頃にアメリカの利上げ(円安要因)があるとかないとか……という話なので、(仕入れの契約が12月前であるはずの)クリスマス商戦や年末年始のセールは兎も角、利上げ後の来年は中々安くならなかったり、安かったものが値を戻してちょっと高くなっているかも……。

まあ、これはGPUだけでなく為替の影響を受けやすいPCパーツ全般に言えることなのだけど……。

関連記事
スポンサーサイト

0 Comments

Post a comment