【2016年年末】この時期に5、10、15万円以下でコスパの良い自作PCを組むならば……【自作PC】

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年末年始を控えるこの時期に5、10、15万円以下の予算に合ったコスパの良さそうな自作PCを組むならば……という目安。下記のもの(スペックや価格)を基準にして、自分の好みに合わせてちょっと変更するのが吉。

ちなみに新世代であるKabylake(第7世代)は発表済みではあるものの、供給されているCPUはノートPC用のみ、デスクトップは来年の1月5日辺り?らしいので、ここではまだSkylakeを基本の組み合わせとしてピックアップ。

また、Kabylakeの対抗馬になることを期待されるAMDのZENについてはちらほらと情報(性能に対する期待値はそこそこだけど、不確定情報が多い)がネット上で確認されていて、12月14日辺りに動きがありそう。おそらく13日に発表、来年の1月中(1月17日?)に発売……という感じになるのではないかという噂。

ただし、(゚∀゚)神CPUのヨカーン……だった良いな程度に余り期待しすぎずに待つのが吉。

大まかな価格による自作PCのカテゴリー分け

  • 5万円以下:簡単な動画編集や3DCG(アニメーション作成を除く静止画等)まで。
  • 10万円以下:そこそこの動画編集や3DCG(簡単なアニメーション作成)、それほど負荷の高くないゲームまで。
  • 15万円以下:動画編集や3DCG(簡単なアニメーション作成)、そこそこ負荷の高いゲームまで。
  • 15万円以上:3DCGでアニメーション作成や超高負荷のゲームなどをしたい場合。GTX1080やRX480の二枚刺しなどが必要になるようなケース。

 

※ GTX1000番台はかなり性能が上がっているので、ゲームに関しては旧来のように巨額の資金投入をせずとも、そこそこのGPUを買えば、こそこのレベルでプレイできるようになった印象。

Kabylakeのデスクトップ用のCPUについて

年始に発売される予定らしい(新年の5日辺り? 年始が終わった直後とかイジメか……)ので、そちらが欲しい方はもう暫く静観ということに。

ただリーク情報だと、Core-i7 7700Kが349ドルとのことなので、日本ではご祝儀価格や便乗値上げ(他のパーツ等)、為替などの色々な影響で、余裕で4万円は普通に超えてくるはず。\(^o^)/

つまりそこそこの性能のものを安く買いたい人は年末年始までが買い。ちなみにKabylakeのリーク情報だと、余り性能アップしている様子はないので、既にSkylakeで組んでいる人は、Skylake→Kabylakeの乗り換えはかなり勿体無いかと……。

Kabylakeをご祝儀価格が終わった頃に買いたい場合は、来年の6月以降辺りになるかも……。マザーボードについては一応、Skylake世代とKabylake世代では互換性あるはずなので、後で流用は可能(BIOSのアップデートは必須だけど……)であるはず。

AMDのZENについて

INTEL製のCPUに対する選択肢になることを期待されるAMDのZENについては、12月13日辺りに動きがあるようで、幾らかリーク情報がネット上にも転がり始めている状態。

8C16Tの製品(XP813K)や6C12Tの製品(XP613K)に期待したいところだけど、ベース周波数は3.0GHz強(ブーストで3.5GHz強)程度なので、どの程度の処理能力を持っているか人柱待ち、確度の高いリーク情報待ちといった感じ。

 

※ 12月3日の15時からCPU実況デモが配信。リンクは画面トップ画像から。

価格帯別の自作PC用パーツのピックアップ

15万円以下 10万円以下 5万円以下
34K+16K+12K=62K 21K+11.5K+8.8K=41.3K 16.5K+9.6K+4.5K=30.6K
-- -- --
CPU付属クーラー使用 CPU付属クーラー使用
SSD and HDD SSD and HDD SSD or HDD
-- -- --
オンボードグラフィック
3.2K+9.5K+7.5K+27K
+12.5K+4.7K=64.4K
8.4K+7.5K+15K+5.7K+4.7K
=41.3K
8.4K(7.5K)+5.7K+5.5K
=19.6K(18.7K)
62K+63.4K=126.4K 41.3K+41.3K
=82.6K
30.6K+19.6K(18.7K)
=50.2K(49.3K)

5万円以下のモデルはエントリーモデル(あるいはサブ機)ながら、そこそこの性能を維持しつつ、OSはUbuntu、光学ドライブを排除してUSBからのOSインストールを想定して費用を抑えている感じ。それでも、ちょっと足が出ている感じだけど……。

10、15万円モデルのほうは2万円前後の余力あり。その余力分がOS費用だったり、光学ドライブ分、あるいは完全に入れ物程度のPCケースを変えたりの費用だと思ってもらえれば……。とはいえ、どちらもそれなりにコスパの良さそうな感じにはなっているはず。

ちなみに15万円モデルのSSDが読書速度の速いM.2のSSD(やや高価)なので、通常のSSD(やや安価)に戻して容量をアップしたり、費用を抑えても可。

また、モニタやキーボード、マウスは除いており、モニタは2万円弱、キーボードとマウスは安いもので数千円程度のセットがあるので、費用を抑えたいのであればそちらを選択。

 

OSについては、基本的にWindows系を使用するのであればWindows10の一択。というのも、MSからの発表通りSkyale以降の新CPUに対応するのがWindows10以降だから。

ATXのPCケースについては一応、最近の長いGPUも入るはずだけど、ものによっては干渉する(入りきらない)場合もあるので、GPUの長さとPCケース内部の空きスペースを確認する必要あり。

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