【AviUtl】手描き感を出すための『毛筆風Bスプライン(α版)』を配布!【Script】

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更新情報:2017/02/18 拡大率と透明度の範囲を変更したアルファ版Ver2を追加。

毛筆風Bスプラインは筆で描いたような直線や曲線を作るためのアニメーション効果基本的には図形オブジェクト(円)に追加して使用する。

筆先や筆尾の形状や透明度、その範囲の変更が可能で、奇数個のアンカー(3~15個まで)を動かして形状を作る。偶数番目のアンカーは曲線の度合いを変更するもので、これの位置を動かすことで滑らかな曲線を描くことが可能。表示速度の値が1以上のときに時間経過でアンカーの位置を辿るように表示される。

ちなみに上の画像だと、一筆書きっぽくなっているけれど、当然ながら画数(辺の数)が多かったり、丸みを帯びたものだったり、繋がっていない部分があったりすると、アンカー数が足りなくなるので上手く組み合わせる必要あり。

 

それから可能であれば、もうちょっと各部の線の太さに変化を出して実際の筆書きっぽくしたいので、現時点ではアルファ版です。

サンプル

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ひらがなの『な』の字を描いたもの。下にあるのがそのときのタイムライン。4つの図形オブジェクト+このアニメーション効果から構成されている。また、それぞれの筆先や筆尾の形状や透明度がちょっとずつ異なっている。

 

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書き順と表示速度に合わせて、ちょっとずつオブジェクトの位置をずらしている。

 

 

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下書きっぽく、テキストオブジェクトをなぞっていくのも綺麗に見えるので吉。ただし、手描き感は失われるので、その辺は好み次第。

 

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適当に平仮名の『ひ』の字を作り、エッジ抽出フィルタを追加したもの。

 

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エッジ抽出フィルタではなく、縁取りフィルタを多重で掛けたもの。

 

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アルファベットの『a』の字にエッジ抽出+ノイズ+グローを掛けたもの。

 

使い方

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  1. 図形オブジェクト(円)を配置する。
  2. 基本となる図形サイズや色を指定する。(図形オブジェクト)
  3. 毛筆風Bスプライン1/2を追加する。
  4. 毛筆風Bスプライン2/2を追加する。

 

項目解説

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  • 太さ位置:太さの影響範囲指定。
  • 太さ:太さ指定。
  • 透明位置:透明度の影響範囲指定。
  • 透明:透明度の指定。
  • アンカー:奇数個になるように指定。偶数個目は曲線の度合いを指定するもの。
  • 合成:合成モードの指定。
  • 表示速度:表示速度の指定。0で時間経過に関係なく表示。
  • 密度:表示密度の指定。値が低いほど細かく表示。

 

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  • 筆先ZM無効:チェックを入れると、筆先が丸くなる。
  • 筆尾ZM無効:チェックを入れると、筆尾が丸くなる。
  • 筆先ALP無効:チェックを入れると、筆先の透過が無効。
  • 筆尾ALP無効:チェックを入れると、筆尾の透過が無効。
  • X位置補正:アンカーの位置をずらさずに描画位置をズラす。
  • Y位置補正:アンカーの位置をずらさずに描画位置をズラす。

 

DL

 

『スクリプトの保存→導入までの流れ』

  1. リンク先のTXTが文字化けしている場合は、ブラウザの文字エンコーディングをSJISに変更する。
  2. FC2 のファイル保存形式上の都合でtxtファイルで保存されているので、上記のリンクの上で右クリックして『リンク先のファイルを保存する』を選択してファイルを保存するか、リンク先のページに飛んで『Ctrl + A』で全てを選択し、メモ帳等にコピペ&S-JISで保存する。
  3. 保存(作成された)ファイルの拡張子をtxt → anmに変更する。
  4. AviUtlのScriptフォルダにコピペする。

 

拡張子の変更例:@毛筆風Bスプライン.txt → @毛筆風Bスプライン.anm

 

 

 

 

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