【改善】悩みの種だったWDのHDDの低速病が治った?ので、その方法を覚書【低速病】

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(DドライブがEドライブから新たに作ったパーティション部分)

データ保存用に使っていたウェスタンデジタルの1.5TBが少し前からいわゆる低速病に陥り、色々と悩みの種になっていたけれど、どうにか改善したのでその方法の覚書。

 

ちなみに『WD HDD 低速病』等で検索を掛けると、症状が色々と出てくるので低速病とは何ぞや?という人は検索を掛けてみてください。まあ、簡単に言ってしまえば、HDDの読み書きが異様に遅くなる原因不明の症状のことですが……(汗。

また、WDのHDDを使っている人は症状が出ていなくても、一度でも目を通しておくと、いざというとき(壊れたと断定する前)に起死回生の1チャンスが残るかも……。

 

それは兎も角、検索結果から低足病の改善策として幾つかの方法(CrystalDiskInfo等での制御など)が出てくるのだけれど、今回有効だったのはネットを彷徨い続けて見つけた、新たにパーティションを区切ってやるという方法

ちなみにそこでは最低限の容量(8GB程度?)を確保するだけでOKと書かれていたけれど、うちのPCでは8GBでは容量を確保できなかったので、25GB程度を確保。また一応、アラメント調整にもチェックを入れた状態で実行した。

(※ うちのPCでは有効だっただけ、完璧な対策かはわからないのであしからず。ただ、色々と試した結果、これが有効だったので試すときの優先度としては高めにしても良いかも……)

作業手順

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  1. AOMEI Partition Assistantを管理者モードで起動。
  2. 該当HDDを選択し、その状態で右クリック。
  3. パーティション分割を選択。※※
  4. 詳細設定をクリック。
  5. アラメント調整にチェック。
  6. パーティション後方に25GB程度確保。
  7. 確認(実行)。
  8. 完了したら念の為にPCを再起動。

 

※※ パーティション操作は間違えると、データが消えてしまうこともあるので要注意。自己責任で、慎重に行う必要あり。

うちで起こった低速病の症状

該当HDDのみ読み書きが異様に遅くなる。また、該当HDDに読み書き中は他のHDDへのアクセス等も遅くなる。

ちなみにどのくらい不便かというと、ちょっとしたファイルのコピペが数分から数十分も掛かるくらい。なので一時期、SATAケーブルを抜いて、どうしてもHDDを使いたいときだけSATAケーブルを差していたくらい。

低速病対策時の試行(有効ではなかったもの)

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(これは普通に動いている現在の設定。最初は色々と変更→PCの再起動と悩みまくった)

CrystalDiskInfo等でのHDDの制御、Windowsのシステム管理からのパーティション操作、スキャンディスク、他パーティションエディタによる操作など。また、デバイスマネージャのプロパティからのポリシー変更など。

ちなみにCrystalDiskInfo等でのHDDの制御は効果が見られず、AOMEI Partition Assistant以外のパーティションエディタソフトはエラーが出て最後まで行けなかった。HDDのポリシー変更も効果なし。

Windows上からHDDが見えなくなったときは……

低速病の対応策からはちょっと離れるけれど、削除以外のパーティション操作、ディスクチェック、ディスクスキャンの後で時折、HDDが正常に動作しつつ、データも削除されておらず、BIOSでも認識しているにもかかわらず、Windows上でHDDの存在が確認できないときがある。

そんなときはUSBメモリから起動できるUbuntu等でPCを起動して該当HDDを探してやり、隠しファイル(データ保存用HDDにある、)を削除してやってから、再度Windowsを立ち上げてやることで、Windows上からもHDDが見えるようになることも……。

また、そのときにドライブレター(Dドライブとか)が設定されていない状態になったら再度、システム管理やAOMEI Partition Assistantで設定してやると吉。

有効だったもの

AOMEI Partition Assistant。唯一、エラーを吐かずにパーティション操作が完走。

 

予防?

正直、低速病は原因が不明なので、何をどうすれば予防になるかは不明。Green→Blueになったとはいえ、中身は同じだというし……。(ちなみにうちのは少し前のGreen)

ただ、パーティションを区切っていなかったHDD(低速病発病)が、パーティションを区切ってやることで症状が改善されたので、パーティションを区切っていない場合はパーティションを区切ることが予防に繋がる可能性はある。

 

 

しかし、一般的なデータ保存用のHDDの選択肢がない状態だったので、低速病の改善策が何となく(このHDDだけかもしれないけど……)わかったのはありがたいかも……。

というのも、以前にDドライブで使っていたのはSeagateのHDDだったのだけど、あれはファームウェアの致命的なバグのせいで、ハード的には壊れてないにもかかわらず、BIOSからも見えない状態に……。(´;ω;`)

RS-232Cのコネクタを繋いで、シリアルコンソールをあれこれすることで復活するらしいけれど、幸いにもそこまでして復活させなければいけないデータがあるわけではなかったから放置状態。

つまり、データ保存用のHDDが壊れたときのことを考えて、どこのHDDを買おうか迷っていたので、とりあえず一息吐けそうな感じ。安心感あるのはちょっと高いし……。

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