【Blender】等角投影図のベッドルーム作り

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久々にBlenderに触っていたら、箱庭とか人形箱を斜め上から眺めているような感じのもの(等角投影図)を作りたくなったので、ベッドルーム(寝室)を作ってみた。

ちなみに最初はオサレなベッドルームを作るはずだったのだけど、今ひとつリアリティや生活感がでなかったので、方向転換して上の画像のようなベッドルームに……。

これもなんか足りないなーと思っていたけど、記事を書いていて気づいた。あれだ。サッカーボールとシューズが足りない。

等角投影図って何?

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簡単に言うと、立方体(直方体)の直行している部分(縦横奥の3軸)が120度に見えるように投影する図法。感覚的に言うと、ものを斜め上から俯瞰して見るような感じで、ドット絵などでもよく使われている。

 

作業

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立方体のメッシュを追加して、0.5倍に拡大縮小したもの。拡大縮小した理由は、これからあれこれ作業する上で、1辺の長さが 1メートル のほうが使いやすいから。

例 : 32.75cmの長さにしたい → Sキー + 0.3275(数値入力)でOK。

 

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1メートルの立方体を 2.4倍に拡大したもの。2.4という数値は、一般的な(?)床から天井までの高さ。

 

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手前と左、天井部分の面を別のオブジェクトにして分離させて別のレイヤーに移動。その後、裏面になっている床部分、奥と右の壁面の方向転換。床面にはフローリングの画像テクスチャを適用。

 

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奥の壁面に出窓(とりあえず形のみ。詳細はまたあとで)を作成。

 

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以前、作った机や椅子をアペンドで読み込み、適当に配置。ベッド(枠とマット)はとりあえずそれっぽいものを簡単に作って配置。

枕やふんわりとした掛け布団をどうしたものかと途方に暮れる……。

 

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枕と掛け布団を作り、生活感を出そうと色々と物を増やすものの(アペンドで過去に作ったものを流用)、あまり上手く行かず。

なので、一気に方針転換して、BVBファンっぽい部屋にしてみることに……。BVBといえば黄色と黒がトレードマークということで、何もかもを黄色と黒にしていくという暴挙に出るww

コアなドルトムントサポならきっとこんな部屋に住んでいるはず……きっと。

 

ちなみにアペンドを利用するとわかること

  1. 意外に使えないものを作っていることに気づき、落ち込む。
  2. ファイルのジャンル分け、整理整頓は大事。
  3. マテリアル設定は、色の使い方(状況によって変える)よりも色の割当てのほうが大事かもしれない。
  4. 個々の大きさ(縮尺の差)はバランスさえ崩れていなければどうとでもなる。
  5. 小物を増やすと処理が重くなるので、各ファイルは出来る限り頂点数を減らして、軽くしておきたい。

 

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いつもどおりノイズが凄いことに……。サンプリングにある直接サンプルや間接サンプルの値を変えてやると、ノイズを抑えることができるので、ちょろっといじってやる。

 

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だいぶ良い感じにノイズが消えたので、とりあえずはこれで完成……。ホントはマグカップだとかもっと小物を色々と配置して生活感を出したり、もっとそれらしく見えるようにライティングを考えたり、レンダリングするためのカメラ設定とかやるべきことはあるのだけど、今日はこの辺りで電池切れ……。

ドルトムントがCLでこのまま躍進したら大歓喜しているドルサポの部屋になる……かもしれない。

 

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