【AviUtl】リアルタイムで筆記しているような演出方法【Tips】

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流れとしては、筆記している様子をペイント系ソフト+デスクトップキャプチャー系ソフトで作ってやり、その後、AviUtlで読み込んで別の動画や画像と合成してやる……というシンプルな作業。

一括して全てをやろうとすると、難しそうだったりそれ系のスクリプトが……となりそうなだけで、デスクトップキャプチャーで録画、ペイント系ソフトで筆記、AviUtlでカラーキーやクロマキーを使った合成と、分けて考えれば難しいことはないはず……。

 

ちなみに今回の記事の部分はAviUtlの操作以外の部分(素材作り)なので、AviUtlの記事でいいのかどうか微妙かも……。まあ、AviUtlで読み込んだ後は必要に応じて、縁取りやグロー、ノイズなどのフィルタを掛けてやることも考えれば、AviUtlの記事としてもいいのかも……笑。

準備(用意するもの)

  • ペイント系のソフト(必須):今回はFireAlpacaを使ったけれど、そこそこ軽くて使いやすければ何でも可。ただし、ペンタブの筆圧感知を使いたい場合は、それに対応しているソフトが必要。
  • デスクトップキャプチャー系のソフト(必須):Bandicam、AG-デスクトップレコーダー、ShadowPlayなどなど色々あるけれど、自分のPC環境に適した軽い動作のものが吉。
  • ペンタブレット(あったら便利):マウスで代用可能。ただし、マウスの場合は頑張りが必要w

 

※ FireAlpaca手ぶれ補正機能があり、それによって綺麗な線が描けるので、線が汚くなってしまうとお悩みの場合は非常にオススメ!

作業1

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  1. ペイント系ソフトを起動して、キャンバスの設定を行う。
  2. ペンや筆の色を決め、(色を抜き出しやすいように)背景をその補色にする。
  3. デスクトップキャプチャーを起動して、撮影する動画の設定、枠の幅や高さ等々を決める。キャプチャの設定はAviUtlで作成するものと同じFPSにしておくと吉。
  4. デスクトップキャプチャーの撮影を開始して、ペイントソフトのキャンバスに必要な文字を書き込んでいく。
  5. 文字を書き終わったら撮影を終了して、作業1は完了。

 

※ キャプチャーする幅と高さはキャンバスに合わせたほうが、AviUtl側でクリッピングフィルタを使わずに済むので、可能であれば最初からキャンバスに合わせたほうが楽かも……。

※ マウスの位置等が見えなくなるような設定にできるものがあれば、それを使うのもありかも……。

作業2

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※ 上の画像だと、読み込んだファイルが画像になってしまっているけれど、実際は動画ファイル。

 

  1. 作業1で撮影した動画ファイルを読み込む。
  2. 必要があればクリッピングフィルタで余分な部分を切り取る。
  3. 拡大率やリサイズフィルタ等で、動画の大きさを調節する。
  4. カラーキーやクロマキー、ルミナンスキーを追加して、背景色の部分を透明化させる。
  5. 合成したい動画や画像を、作業1で撮影した動画ファイルの動きに合わせて上位レイヤーに配置してやる。
  6. 必要に応じて、演出にあったフィルタ効果やアニメーション効果を掛けてやる。

 

 

 

 

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