【AviUtl】カスタムオブジェクトの紙吹雪(カメラ制御)を配布!【Script】

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紙吹雪(カメラ制御)は、XYZ方向にそれぞれ紙吹雪っぽいものを揺らめきながら舞い散らせることができるカスタムオブジェクト。ちなみにスクリプト名通りにカメラ制御下で使用することが前提なのであしからず……。

できることは、舞い散らせる図形の数、揺れ幅、速度、方向、Z収束(モード3のときのみ)の選択のほか、図形のタイプや大きさ、色などなどの指定など。

 

基本的には、空を見上げて雪が舞い落ちてくるような感じ、あるいは反対に上から見下ろして、雪が舞い落ちていく感じのスクリプトを作りたかったので作ったものです。

なので、XY方向の動作(特にY方向、上から下でランダムカラーにした紙吹雪っぽいもの。上の画像の左)はオマケです、スクリプトのタイトルになっていますが……ww

サンプル

 

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ごく普通にカメラ制御を上位レイヤーに置いて、その下のレイヤーに『カメラ制御の対象』にチェックを入れたこの紙吹雪(カメラ制御)を配置したもの。

モード3(Z軸方向)で、Z深さ(Z長さ)の値は4096、Z収束のチェックありなので、オブジェクトが原点に置かれている場合はZの2048の地点(前~中心、中心~後ろで長さの半分)で収束。

 

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Z収束のチェックを外したもの。ひとつ上の画像の状態で言えば、Zが2048の地点で収束していない。

 

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紙吹雪(カメラ制御)のモードは3のまま、図形の形や色、R透明度にチェックを入れ、カメラ制御のXYZの値を変化させたもの。上位のレイヤーに配置した人物画像の手の辺りから図形が発生しているような感じにしたもの。

 

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モードを1にして、X方向に移動させているものだけど、静止画だと、Y方向との違いが全くわからないので、記事下部のサンプル動画を参照のことww

 

項目解説

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  • 個数:配置する紙吹雪の数。
  • 揺れ幅:舞い散らせるときの揺れの幅。
  • 速度:舞い散らせるときの速度。マイナス値で反対方向に。
  • モード:1でX、2でY、3でZ方向に舞い散る。
  • Z収束:モードが3のときに設定内の『Z深さ』で指定した値の半分の地点で収束する。

 

※ 基本的にはカメラ制御下での使用が前提。

 

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  • 図形:図形のタイプを選択。
  • ランダム色:チェックを入れると、舞い散る図形がランダム色に。スクリプト名通りに紙吹雪っぽくなる。
  • 指定色:図形の色を指定。ランダム色にチェックが入っていない場合は、ここで指定した色になる。
  • サイズ:図形のサイズを指定。
  • Z深さ:Z方向の移動距離。Z収束にチェックが入っているときに、この値の半分(前~オブジェクト中心、オブジェクト中心~後ろで半分)の地点で収束する。
  • R透明度:チェックを入れると、図形がランダムな透明度になる。
  • X範囲補正:X方向の範囲補正。
  • Y範囲補正:Y方向の範囲補正。
  • R回転:チェックを入れると、図形がランダム回転して舞い落ちる。
  • 効果:チェックを入れると、フィルタ効果が有効になる。※
  • SEED:ランダム値を取得するための値。

 

※ 効果の項目にチェックを入れると、フィルタによっては処理が非常に重くなる可能性あり。

※ 場合によっては、このカスタムオブジェクトとカメラ制御を別のSceneで動かして、シーンオブジェクトとして読み込み、シーンオブジェクトにフィルタ効果を追加したほうがいいかも……。

 

DL

 

 

  1. 『スクリプトの保存→導入までの流れ』 リンク先のTXTが文字化けしている場合は、ブラウザの文字エンコーディングをSJISに変更する。
  2. FC2 のファイル保存形式上の都合でtxtファイルで保存されているので、上記のリンクの上で右クリックして『リンク先のファイルを保存する』を選択してファイルを保存するか、リンク先のページに飛んで『Ctrl + A』で全てを選択し、メモ帳等にコピペ&S-JISで保存する。
  3. 保存(作成された)ファイルの拡張子をtxt → objに変更する。
  4. AviUtlのScriptフォルダにコピペする。

 

拡張子の変更例:紙吹雪(カメラ制御).txt → 紙吹雪(カメラ制御).obj

 

 

 

 

 

 

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