Ψ(`∀´)Ψケケケ と (´・ω・`)ショボーン

AviUtl用のスクリプト配布やBlender、自作PCのパーツやガジェットの情報を配信中

 

【2017年夏】10万、15万円で組むコスパの良いRyzen PC【動画編集や3DCG向け】

Edit Category PCパーツ&関連機器&ガジェット

20170622164246
Thermaltake - Japan - The Tower 900 - CA-1H1-00F1WN-00

Ryzenの登場によってAMDが逆襲を開始し、窮地に立たされたINTELがCore i9シリーズを発表。そこにAMDが……を対抗馬としてぶつけてきた……というのがCPU界隈の現在。

ちなみに最近INTELとAMD双方から発表された話題のCPUはどちらもハイエンドCPUやサーバ向けなので、これは高性能だけれども、まだまだヘビーユーザーでもなければちょっと手の出しにくいお値段(MB等もお高くなる!)。

なので、ミドルエンドユーザーのメインターゲットとなるCPUは相も変わらずINTELならばCore i7やi5シリーズだし、AMDならばRyzen7や5といった感じ。個人的には、CPU以外(MB)のコスパを考慮に入れて、AMDのRyzen7 1700か、Ryzen5 1600辺りで組むのがオススメ

 

ちなみにこれまで通りに想定している使用環境は動画編集や3DCG向けのコスパに優れたもの。ゲームはまだIntelのCore i7やi5のほうが向いているけれど、余程のハイスペックを要求するゲームの、それも最高品質でプレイするというのでなければ、Ryzenで特に問題なし。

ちなみにゲーム目的で複数のNvidia系のGPUを挿してSLIをするのであれば、MBはハイエンドのX370が必要なのでそこだけは注意。


10万~15万円で組むコスパの良いRyzen PC

10万円で組むコスパに優れたRyzen PC 15万円で組むコスパに優れたRyzen PC
27k+13k+13k=53k 38k+15k+15k=68k
16k+11k+8k+10k+4k=49k 33k+11k+8k+12k+9k=73k
53k+49k=102k 68k+73k=141k
------------- -------------
12k 21k

10万円で組むほうのタイプはOS代がちょっと不足。できることならば、ここはちょっと無理をしてでも、このままの構成でOSを買う感じで行きたいところ。

ただ、どうしても予算が足りずに10万円以内に収めたいとするならば、メモリを16GB→8GBに、SSDを256GB→128GB、HDDを3→1TB、電源を650WのGold→650WのBronze等にする(※)ことで10万円以内に収まるかと……。

※ 記事を書いている現在での参考価格。変動が激しい一部のパーツは時間とともに結構値段が変わるので注意。

 

※ 全てをダウングレードする必要はなし。予算や都合に合わせて必要な範囲内で……という感じ。

 

ちなみにこれが絶対の構成ではなく、やりたいことに応じて変化させてもOK。ただ基本的にはCPUやGPU、SSD辺りのアップグレードやダウングレードになるだろうけど。サードパーティ製のCPUクーラーを使用するときはAM4に対応しているか、PCケースに収まるか確認が必要。

CPU

コスパを考慮すると、Ryzen一択という感じ。動画編集やエンコード、3DCGをするのであれば多コア多スレッドのCPUのほうが有利。

一方で、ゲームに特化したPCを組みたいのであればCore i7 7700K辺りで組んでもいいかも……。まあ、余程にハイスペックを要求してくるゲームで、最高品質の環境を求めない限りは明確な差が出ないので、やっぱりオススメはRyzenだけど……。

 

MB

選択肢になりそうなSocket AM4のMBの規格はX370(レーン数8、SLI、OC可)とB350(レーン数6、OC可)のマザーボード。エントリー向けのA320はお安いものの、OCできないし、PCIEのレーン数も少ないので今回は除外。もちろん、OCしないし、コスパ優先という人はA320でもOK。

個人的にはGPUを2枚刺しにしてSLIでもしないのであれば、コスパに優れたミドルエンド向けのB350がオススメ。もちろん、SLIを構築したり拡張性重視であればハイエンド向けのX370でOK。

最近は各社からBIOSのアップデートが行われて、メモリ周りの動作が改善されている様子なのである程度安心。

 

メモリ

発売直後のRyzenはメモリ周りが何かと面倒だったけれど、最近はMBのBIOSのアップデートでどうにかなるものも出てきている感じ。とはいえ、やはり安心感のあるシングルランクのメモリがオススメ。

また、MBの製品ページに動作確認したメモリのリストがあるので、そちらを参考にしながら選択するのが必須。つまりMBを決めて、どれがどの速度で動くのかある程度確認してからメモリをチョイスするのが正しい買い方。

ただし、日本でよく売られていているメモリの名前が掲載されていないことも多々あるようなので、その場合はメモリの型番+Ryzen等の名前でネット検索をかけるのが吉。よく売られているメモリの場合はレビューや記事が大体出てくる。

 

ちなみにメモリの価格面では相変わらず高騰したまま。当分はこんな感じの値段なので、この部分のコスパは諦めるしかないかも……。どうしても安く買いたい場合は、海外からの直輸入という方法があるけれど、英語が読めて、初期不良等のトラブルに対応できるメンタルのある人だけにしておいたほうが無難。

GPU

コスパに優れたGTX1050TiとGTX1060をチョイス。3DCGやゲームをよくやるというのであればGTX1060以上をチョイスするのが無難。あまり3DCGやゲームをしないというのであればGTX1050Tiにしておけば、ある程度、先まで問題なく使えるはず。

 

ちなみにAMDのRx580やRx570が一部で人気を博している感じ。ちょっと前は投げ売り状態だったRx480やRx470が人気だったけれども、それとはちょっと違って最近は仮想通貨ビットコインのマイニングで使うために業者が買い漁っているという話があるので、品薄状態。

最近ではそのせいでGTX1060辺りにも余波が出ているとか何とか。つまり何が言いたいかというと、GPUが値上がり傾向の中にある、ということ。

ただ、どこでも言われているけれど、この手の話が表に出てきた時にはもう時期を逸していることが多いので、買い漁りはいつまでも続かず、そのうちに値が下がるはず。

本来の一般ユーザーの動向としては、期待値の高いVega(AMDの次世代GPU)の発売待ちの人も多いかも……。個人的には待つ余裕があるのであれば、Vega待ちでいいかと。ただ暫くはご祝儀相場や品薄が続くと思われるので、その辺は注意。

SSD

これも相変わらず高騰したまま。こちらも当分はこんな状態が続きそうなのでコスパに関しては諦めたほうがいいかも……。

価格が高騰したままなので、未だに256GB辺りが一般的な容量。記事を書いている現在だと、通常のSSDや通常速度のM.2が10K程度、ハイパフォーマンスのM.2タイプが15K~といった感じ。

 

ちなみにM.2は排熱のためにヒートシンクを付けることが常識になった感じ。

HDD

3TBがだいぶ値頃感が出ている一方で、4TBが微妙に値下がりせずに(嫌な感じで)頑張っている感じ。

 

CPUクーラー

コスパ重視のためにリテール品を使用。過度なOCをしない限りはリテール品でOKのはず。ちなみにOCする場合はサイズの忍者4辺りがよく冷えると評判なのでオススメ。

 

PWD

600W以上、Gold認証のものでピックアップ。以前からオススメのクーラーマスターのセミモジュラータイプのものと、元Seasonic社員の人が興したCyonicというメーカーのフルモジュラータイプもの。

どちらも安心の5年保証。105℃日本製コンデンサー使用。

PC CASE

PCケースは安くて評判の良かったSAMAのものと、安くて拡張性に優れたThermaltakeのケースをピックアップ。

どちらも左サイドがアクリルパネルで中が覗けるタイプ。コスパにも優れているのでオススメだけど、結構厳ついのでインテリア性はあまりないかも……。

OS

OSはWindows10。アップデートのバージョン的に現時点では『Creators Update版』が最新だったのだけど、旧バージョンとの価格差が激しかったので安かったAnniversary版のほうを貼り付け。

別にAnniversary版であっても、インストール後に『Creators Update版』へのアップデートが行われるので問題はない。最初から最新のものが良い!という場合は、『Creators Update版』を選択すればOK。数千円分高いけど……。

関連記事
スポンサーサイト
Community テーマ - 自作パソコン  ジャンル - コンピュータ

Newer Entry【Blender】非常に質感の良いビリヤードボールと台を作るためのハウツー動画

Older Entry【AviUtl】カスタムオブジェクトの紙吹雪(カメラ制御)を配布!【Script】

Comments


Trackbacks

 
08 2017
SUN MON TUE WED THU FRI SAT
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

07 09


 
 
PLAY ARTS改 BATMAN™: ARKHAM KNIGHT バットマン™
PLAY ARTS改 BATMAN™: ARKHAM KNIGHT バットマン™ PVC製 塗装済み可動フィギュア
 
注意事項

紹介されているフリーソフト、スクリプトをインストールするときは、フリーソフトの説明および注意事項を熟読し、自己責任においてご利用下さい。



記事:Amazonギフト券の期限など
特価情報:各ジャンル・タイムセール

 
ワンパンマン 戦慄のタツマキ 1/8スケール PVC製 塗装済み完成品フィギュア
 
連絡事項:配布中のAviUtl用のZIPファイルがDLできない件
どうもzipを置いていたサイトを単なるファイル置き場にしてしまったのが悪かったようで、直接ブログからダウンロードできなくなってしまったようです。 ファイルを保存していた『ultramarinepig.web.fc2.com』の

トップページ(リンク)

に各DLLへのリンクを貼ったリストを作りましたので、ブログのDLの項目からダウンロードできない場合はそちらからダウンロードしてください。

ファイル名はブログのDLリンクに表示されるものと同じですので、それを選択してもらえれば……お手数ですが、よろしくお願いします。m(_ _)m
 
オススメ

Amazonで荒川 弘の銀の匙 Silver Spoon 14 (少年サンデーコミックス)。アマゾンならポイント還元本が多数。荒川 弘作品ほか、お急ぎ便対象商品は当日お届けも可能。また銀の匙 Silver Spoon 14 (少年サンデーコミックス)もアマゾン配送商品なら通常配送無料。銀の匙 Silver Spoon 14



ASUS ZenFone3 SIMフリースマートフォン (ゴールド/5.2インチ)【日本正規代理店品】(オクタコアCPU/3GB/32GB/DSDS & au VoLTE対応)ZE520KL-GD32S3/Aほか家電&カメラ, が勢ぞろい。ランキング、レビューも充実。アマゾンなら最短当日配送。ASUS ZenFone3 SIMフリースマートフォン (ゴールド/5.2インチ)【日本正規代理店品】(オクタコアCPU/3GB/32GB/DSDS & au VoLTE対応)














 
 
人気記事
 
 
ブログ内検索
記事を探すときは、キーワードで検索をかけると速くて便利です。
 
 
 
ブログ内検索
記事を探すときは、キーワードで検索をかけると速くて便利です。
 
 
動画編集・3DCG向け自作PC構成2017夏(Ryzen R7 第一世代)
8コア16スレッドのAMD Ryzen R7 1700で組むコスパの良い自作PC。

注意点としては現在発売されているRyzenはAPUではなくCPUなので、GPUが必須であること。また、CPUクーラーはAM4(Ryzenの規格)に未対応のものがある(下記のH60はOK)ため、メーカーの公式サイトで対応状況を要確認。

現在、未対応でもオプションのプラケットが発売されることもあるようなので、今使っているCPUクーラーが使えないとは限らないことも留意。

(AM4 Ryzen対応)



記事:CPUの『殻割り』に使うグリスの候補【OC 殻割り】



 
オススメのフリーソフト
ブラウザ(お好みで。複数可)
Firefox
Opera
Sleipnir
ファイアウォール(必須)
Comodo Internet Security
ZoneAlarm
Outpost Security Suite FREE
アンチウィルスソフト(必須)
avast! 4 Home Edition
avira 無料版
AVG Anti-Virus Free Edition
レジストリ保護&クリーナー(必須)
Spybot-S&D
CCleaner
圧縮・解凍ソフト(必須)
Lhaplus
7-Zip
オフィスソフト
OpenOffice.org
LibreOffice
TeraPad
メーラー
Thunderbird
オンライン・コミュニケーション・ツール
Open Live Writer
Skype
Windows Live メッセンジャー / MSN メッセンジャー
Backup & PartitionEditor
EaseUS Todo Backup Free
EaseUS Partition Master
コーデックパック(どちらか)
K-Lite Codec Pack
 
Combined Community Codec Pack
各エンコーダ&デコーダ、スプリッタ(競合注意)
ffdshow
Xvid Codec
qaac Codec
x264vfw
Haali Media Splitter
LAV Splitter
webm
Google VP8 Video For Windows codec
動画音楽再生プレーヤー(複数可)
MPC Home Cinema
GOM PLAYER
SMPlayer
VLC media player
動画加工編集ソフト
Windows ムービー メーカー
Windows Media エンコーダ
MP4Cam2AVI
Any Video Converter フリー版
CamStudio
SEffect
x264vfw
AviUtl
AviUtlのプラグイン
MediaCoder
Nero AAC Codec
Avidemux.org
真空波動研 Lite
えこでこツール
XMedia Recode
グラフィックソフト
Blender
Inkscape
GIMP
PlayMemories Home
FireAlpaca
HTML&ブログ制作
ez-HTML
Windows Live Writer
FFFTP
WinShot
Aptana | Studio
AviUtl
AviUtlの基礎構成ファイルDL
その他、色々と……
DataRecovery
CPU-Z
CrystalDiskMark
CrystalDiskInfo
 
 
QRコード
QRコード
 
プロフィール

Ψ(`∀´)Ψケケケ

Author:Ψ(`∀´)Ψケケケ
現在はAviUtl用の駄スクリプトを書いて配布中。使用は自己責任でお願いします。

 
 


ARCHIVE RSS