【AviUtl】ノイズにもなる残像を簡単に作れる『シーン動画フレーム残像』を配布!【Script】

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シーン動画フレーム残像は、シーンオブジェクトや動画オブジェクトの指定フレーム数の映像情報を記録しておき、現行フレームに残像として反映するアニメーション効果。

指定フレーム数の分だけ情報を記録しておき、指定の合成モードや透明度で映像を重ね合わせて残像を作ることが可能。動画に使ってノイズっぽく使用したり、文字の切り替えの行われるシーンオブジェクトに追加すると、テキスト用のアニメーション効果としても効果的かも……。

ちなみにこれもオブジェクトの0フレームで初期化するタイプのスクリプト(オブジェクトの先頭に現行フレームが合うことで初期化される)なのであしからず。また、基本的に残像数は固定(変動させない)で使用※。


※ 処理を軽くするため最初に指定したフレーム数しか一時的に保存しない仕様。なので、例えば15フレームしか保存していないところに突然、30フレーム分の残像を発生させようとしても保存してないのでエラーになるということ。


合成Mと逆順描画の組み合わせによって、残像の感じが変わる。0が標準、1が加算、2が減算・・・の順番で切り替わる(オブジェクトにある合成モードの順番と同じ)。

Sample

実写映像に使うと、トップ画像のようになる。この他に……

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『音に合わせて花火』単独

↓ ↓ ↓

WS2017KM000037

『音の合わせて花火』+『シーン動画フレーム残像』

といったようなことも可能。また、少し前述したけれども、テキストの登場退場、切り替えのシーンなどに使用すると、文字の残像や切り替わりなどがなかなか面白い感じになるのでオススメ。

項目解説

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  • 残像F:残像を作成するためのフレーム数を指定。固定で使用する。
  • 合成M:残像を合成するモードを指定。0が通常、1が加算……と順に。
  • Alp乗数:フレーム数ごとの透明度の指定。
  • 逆順描画:合成する順番を指定。
  • Guid:残像の順番や透明度を数値で表示。


※ 合成モードや逆順描画の組み合わせによっては上手く表示されないことあり。

DL

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    TA簡易数値出力スクリプトを配置したScene1のシーンオブジェクトにこのスクリプトを追加したもの。数値の切り替わりが残像として見えるようになる)




    『スクリプトの保存→導入までの流れ』

    1. リンク先のTXTが文字化けしている場合は、ブラウザの文字エンコーディングをSJISに変更する。
    2. FC2 のファイル保存形式上の都合でtxtファイルで保存されているので、上記のリンクの上で右クリックして『リンク先のファイルを保存する』を選択してファイルを保存するか、リンク先のページに飛んで『Ctrl + A』で全てを選択し、メモ帳等にコピペ&S-JISで保存する。
    3. 保存(作成された)ファイルの拡張子をtxt → anmに変更する。
    4. AviUtlのScriptフォルダにコピペする。


    拡張子の変更例:シーン動画フレーム残像.txt → シーン動画フレーム残像.anm





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