【Mediacoder】ぬるぬる動画作成は手入力で【Tips】

20090304221111

現在、Mediacoderで選択できるフレームレートの数値は「8~30」まで。しかし、必要な数値を手入力することで、選択範囲外の数値で動画をエンコードし、ぬるぬる動画を作ることができます。

 

20090304221135

 

上記の画像は、フレームレートの数値の欄に「60000/1001」と手入力した後、自動で計算された数値。選択肢の上限だった「30」を超えて「59.94」という数値になっています。

(ただし、この方法でフレームレートの数値を上げても、エンコードに用いるオリジナル動画のフレームレートが高くないと、ヌルヌル動画にはなりませんのであしからず……)

 

以下は、上記の設定でエンコードした動画を真空波動研Liteで解析した結果です。

[0001_5994fps.mp4]
640x480 24Bit AVC/H.264 High@5.1 59.51fps 1441f 1374.94kb/s
AAC 48.00kHz 2.0ch(2/0 L+R) HE(LC) 64.10kb/s
MP4 Base Media v1
[MPEG4] 00:00:24.213 (24.213sec) / 4,372,634Bytes

真空波動研Lite

ぬるぬる動画の作り方

  1. 60fpsなどの高いフレームレートで動画を撮影、あるいは作成する。
  2. WMMなどで編集加工するときは、出力時に高いフレームレートで書き出す。(WMMで出力するときは、Windows Media コンバータのプロファイルエディタなどで、プロファイルを作成し、そのプロファイルで書き出す必要あり)
  3. Mediacoderのフレームレートの数値を手入力する。(fpsを「60」や「59.94」などにする)

ちなみに30fpsと60fpsでは、ヌルヌル具合が結構違いますww

簡単にヌルヌル具合の違いを確認してみたいなら、短時間の動画に横に移動するようなテロップを挿入して、30fpsと60fpsでそれぞれ出力し、それぞれの動画を再生して見比べてみると、その違いがわかるはずです。

 

注意点

  • オリジナル動画は高いフレームレートで撮影、あるいは作成すること。
  • Windows ムービーメーカー(Windows Movie Maker。以下、WMM)などで撮影した動画を編集加工するなら、事前にWindows Media エンコーダのプロファイルエディタでそれなりの設定(60 fps等)のプロファイルを作っておき、そのプロファイルで動画を出力する必要あり。

 

 

FC2ブログランキング →

関連記事
スポンサーサイト

1 Comments

Ψ(`∀´)Ψケケケ  

ぬるぬるアニメの作り方とかぬるぬる動画の作り方といった検索用語でうちのブログに来る人がいるので、コメ欄で追記というか助言を。

もしも、Aviutlと拡張編集プラグインを使っているならば、30fpsのプロジェクトと60fpsのものをそれぞれ作成し、図形オブジェクトを配置して動かしてみる(短時間の動画として出力)と、その違いが視覚的にもわかりやすいかも。

30fpsの図形はちょっとちらついたり角ばったりするような動きだけど、60fpsのほうはぬるぬるとした感じで動くはず。ちなみにAviutlのプレビューではコマ落ちしてしまうので確認は微妙なのであしからず。

2012/06/27 (Wed) 18:29 | REPLY |   

Post a comment