【Mediacoder】エフェクトの使い方【Tips】

Mediacoderで動画に簡単なエフェクトを掛ける方法の紹介です。(ただし、エフェクトといっても、動画編集加工ソフトのようなエフェクトとは違うのであしからず……)

 

20090311075933 まずはMediacoderの中段にある各種項目から「画像」に移動。

 

20090311075254画像の項目の最下段にある 「エフェクト」をクリック。
すると、新たなウィンドウが開く。

 

20090311075319 それがコレ。プレビュー画面が真っ黒だけど、
本当はここにエフェクトをかけたい動画が表示されている。

 

 0001 最上段の「自動レベル」は、「Disable、Normal、Full Range」の三項目。

ちなみに試してみた動画が悪かったのか、Ψ(`∀´)Ψケケケのモニタの性能が悪かったのか、あるいは再生ソフトが悪かったのか、同じ動画をこの三パターンでエンコしてみたけど、際立った変化は見られませんでした。ということで、ここはお好みで……。Σ(・ε・;)

 

20090311075319ブロック解除、Dering(リンギングノイズ)の除去はエンコする動画に合わせて設定。ノイズの極めて少ない動画をエンコするなら、有効にする必要はないかも。

 

0002「インターレースの解除」は全部で十項目。Σ(・ε・;)


とりあえず、60i(60field/s)の動画を直接、エンコするときはYADIF modeの「1」でエンコしてやると、60iが似非60pになるかも……。(← 自信なし)

YADIF modeの詳細は

  • mode 0 : 1フレームを1フレームとして出力。
  • mode 1: 1フィールドを1フレームとして出力。
  • mode 2: 0 同様。ただし空間軸のインターレース検出をスキップ。
  • mode 3: 1 同様。ただし空間軸のインターレース検出をスキップ。

参考・引用先:Man/VIDEO FILTERS/yadif - MPlayer and MEncoder on MacOSX

 

こんな感じ。ちなみに、エンコが面倒くさいときはffdshowの「インターレース解除」で、方法で「Yadif」を指定して、更に「フレームレートを2倍にする」をチェックしてやることで、60iの動画を似非60pとして視聴することも可能?

もっとも、この方法はCPUにかなりの負荷が掛かるから、ハイスペックPCを使っている人に限られてしまいそうだけど……。

また、Mediacoderでエンコする前にWindows ムービーメーカー(Windows Movie Maker。以下、WMM)でWindows Media プロファイルエディタで作成したプロファイルを使って動画を出力している場合には、既にインターレースは解除されているはず。

Windows Media プロファイルエディタには、「インターレース化処理を許可する」という項目があるので、わざわざ指定してなければ……。ただし、疑問なのがWMMで出力したときにどの方法でインターレースが解除されているのか。

色々なプロファイルを作って、現在、試行錯誤中。

 

 

0003 ノイズ除去は、「Disable、Temporal、Normal 3D、High Quality 3D」の四項目。


ちなみに負荷の大きさは、
Normal 3D(小) << High Quality 3D(中) << Temporal(大)

こんな感じらしい。ちなみにあまり大きな期待を抱くと、裏切られた感じがするので、気持ち画質が良くなったかも……程度の期待で使うべき。

実際には、ここで試行錯誤するよりは、如何にしてノイズの少ない綺麗な動画を撮るかで試行錯誤したほうが効果的。

その他の「明度」、「コントラスト」、「彩度」、「色相」、「ガンマ」はプレビューを見ながら調節する。そして、全ての設定が終わったら、「適用」をクリック。元の状態に戻したいときは、「戻す」をクリック

また、ここで設定したエフェクトは次回以降のエンコードにも引き継がれるので、全く別系統の動画をエンコするときなどは要注意

 

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