【kdenlive】動画の書き出しに思案中【Linux】

Linuxで動画の編集加工を行い、H.264形式の動画を書き出そうとすると、その選択肢は限られてくるわけだけど、そのなかで、どうにか常用に耐えそうなのがこの「Kdenlive」というソフト。多少の違いはあるものの、Windowsムービーメーカーに近い感じで動画の編集加工ができる。

Screenshot-Untitled - HDV 720 60p - Kdenlive compizの影響でキャプチャーを撮ると、
上部が見切れた感じになっているなぁ……。orz

 

ただし、以前も書いたとおり、このソフトはそのままだと書き出せるフォーマットが限定されている上に、書き出し時にエラーの出る致命的なバグがある。まあ、これに関しては、解決手段を見つけることができたわけだけど……。(詳細に関しては、以前の記事参照のこと。上の検索欄で、Kdenliveと検索すれば記事が出てくる)

まあ、それはおいといて、もう一つの問題はやっぱり「動画の書き出し」。このKdenliveで動画を編集加工後、動画を書き出すためにデフォルトの書き出し設定のなかから好みのものを選ぶわけだけど、うちの環境だと、ビットレートは兎も角、2Passを選択すると、99%でクラッシュする。ちなみに1Passはおk。

 

Screenshot-Untitled - HDV 720 60p [modified] - Kdenlive-2

また、折角、ビットレートを選択しても、それが書き出される動画に反映されない。つまり上部の画像のように600Kのビットレートプロファイルを選択しても、書き出される動画のビットレートは15M近いものになってしまう。

[untitled.mp4](書き出したファイル)
512x288 24Bit AVC/H.264 High@3 59.94fps 1188f 14898.96kb/s
AAC 48.00kHz 2.0ch(2/0 L+R) LC 128.00kb/s
[Extra][2]
MP4 Base Media v1
MetaData
[MPEG4] 00:00:19.820 (19.820sec) / 37,247,038Bytes

真空波動研Lite

 

この状態を回避するためには、たぶん現状のエンコーダに適した、独自のプロファイルを作成する必要がある……と思う。微妙な言い回しなのは、プロファイルの書き方がよくわかっていないため。FFmpegとかの書式を分かっている人には簡単かもしれない……。

Screenshot-Untitled - HDV 720 60p [modified] - Kdenlive-21

  • f= ファイルフォーマットの指定
  • hq= activate high quality settings
  • acodec= Audio Codec
  • ab= Audio Bitrate
  • ar= Audio Resampling
  • pix_fmt= ピクセルフォーマット
  • vccodec= Video Codec
  • minrate= set min video bitrate tolerance
  • b= Video Bitrate
  • b_strategy= strategy  dynamic b frame selection strategy
  • subcmp= subpel compare function
  • cmp= fullpel compare function
  • coder= coder type
  • flags= ?
  • flags2= ?
  • qmax= max video quantiser scale
  • crf= ?
  • trellis= trellis quantization?
  • aspect= アスペクト比の指定

何となくわかったり、調べればわかるようなものが多いのだけど、そこにどんな値を入れてやればいいのかがかなり微妙……。( ;´・ω・`)人(´・ω・`; )

そのうち、上手い出力用のプロファイルが作れたら記事にするかも……。

 

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