【EASEU Todo Backup】簡単な説明と使い方【バックアップソフト】

backup0002 Free Backup Software for Hard Drive System Backup and Restore. Backup freeware for data backup and disaster recovery in Windows 7/XP/Vista and Linux ? EASEUS

フリーのバックアップソフト。通常のバックアップ作業からクローンの作成、ブータブルディスクの作成まで可能。英語表記ですが、それほど難しい文章ではないので、オススメ。(下記に作業の流れも簡単に紹介しておきましたし……)

 

「EASEU Todo Backup」のちょっとしたポイント

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  1. Priorityは、作業中のCPUの占有率。他の用途でPCを使いながらBackup等の処理を行うのであれば「Low」か「Normal」が望ましいかと。
  2. Compression Levelは、圧縮率。無難に「Normal」で……。
  3. Temporary File Pathは、作業中に作られる一時ファイルの置き場所。OSのあるHDDとは別のHDDにしたほうが作業が早くなる可能性があります。また、デフォルトで指定されているフォルダのあるHDDに空きがないときは必然的に空きのあるHDDを選択してください。
  4. Image Splittingは、作成したバックアップを分割保存するための設定。バックアップファイルを複数の光学メディア等に保存するときに使用します。

 

Backup作業の流れ

  1. バックアップしたいドライブをチェックして、Nextをクリック。
  2. バックアップするイメージの保存先を指定して、Nextをクリック。
  3. Use Defalt Optionをチェックして、Nextをクリック。
  4. バックアップするイメージの概要(日時等)を入力して、Nextをクリック。
  5. Proceedをクリックして、バックアップ作業を開始。

Restore作業の流れ

  1. 復元するイメージを指定して、Nextをクリック。
  2. イメージの中のパーティションから復元したいものを選んで、Nextをクリック。
  3. 復元先を指定して、Nextをクリック。
  4. Primaryを選択して、Nextをクリック。
  5. 復元するパーティションのサイズを指定して、Nextをクリック。
  6. ドレイブレター(ドライブの番号、CとかDとかEとか……)を指定して、Nextをクリック。
  7. Proceedをクリックして、復元作業を開始。

Clone作業の流れ

  1. コピーしたいHDDを選んで、Nextをクリック。
  2. コピー先のHDDを選んで、Nextをクリック。
  3. コピー先のHDDがフォーマットされる(コピー先のファイルが消える)ことになるので、確認画面が出る。問題なければ、Yesをクリック。

※ HDDの換装向き。OSの入っているHDDも、同じPCに換装するのであれば可能かと。ただし、異なるPCだと、設定およびドライバー等の関係でOSが起動できない可能性大。

コピー先(クローンの作成先)のHDDがフォーマットされ、データが消えるので、その点だけは間違えないように要注意。

その他

  • 「Check」は、イメージ化したファイルの破損のチェック。
  • 「Mount」はイメージファイルを仮想ドライブにマウント。
  • 「Unmount」はマウントされたイメージファイルをアンマウント。

バックアップしたイメージファイルをマウントする意図は、一部ソフトのファイルが破損してソフトが立ち上がらなくなったときなどに破損したファイルをコピーするため、復旧作業が短時間で済みます。

この作業でも復旧できないときは、RestoreでマルッとPC環境を復旧することになります。復旧作業に時間がかかります。

ブータブルCDの作成

  1. 「Tool」→「Create Bootable Disk」
  2. 光学ドライブにCDかDVDを入れて、Proceedをクリック。

ブータブルCDを使うときは、BIOSで光学ドライブの起動順位を一番にしてください。うちのPCだと、BIOSで「F8」をクリックしてやると、起動順位の選択画面になりますが、これはメーカー次第かと思うので……。

 

 

 

「EASEU Todo Backup」の使用上の注意点としては上記にも書きましたが、クローンディスクを作っても同一規格のPCじゃないと、インストールされているドライバーの差異などで正常に起動しない可能性大だということ。あくまでも、現在使っているPCの、HDDの予備を作るという認識にしておいたほうがいいです。

あと、写真や動画などのデータファイルの保存において、クローンという手段は皆無に等しいかと。作業時間も掛かるし、他のファイル管理ソフトを使ったほうが無難かと。まあ、イメージ化したいというならば話は別ですが……。

ちなみに「EASEU Todo Backup」のクローンを使う意味は、既に構築されたPC環境(OSや各種ソフト)をそのまま保存でき、いざというときにその環境をRestoreするだけで再生することができることです。

話が戻りますが、クローン時の環境とRestoreされた環境が異なる場合、クローンソフトを使っても新たなPCの環境に再構築されるわけではないので、あしからず……。新たな環境にデータを移行したいときは引越しソフトなどを使って、設定ファイルの移行をしたほうがトラブルが少ないと思います。

 

 

 

これでもよくわかんね。

もっとわかりやすく説明しているところはないの?

そんな人はGigazineさんの記事を読んだらいいかも。Gigazineさんも別に日本語化の方法を載せているわけではないけど、キャプチャと一緒にわかりやすい説明がなされているので……。

お勧めリンク

 

 

 

 

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3 Comments

(´・д・`)  

わかりやすすぎワロタww
参考になりました。

2011/01/31 (Mon) 14:59 | REPLY |   

カール  

非常に解りやすく書かれていて良かったです。。

非常に解りやすく書かれていて良かったです。
Installしないで、CDからプログラムが起動できるともっと好いのですがご存じありませんか?

2011/04/18 (Mon) 10:30 | REPLY |   

Ψ(`∀´)Ψケケケ  

Re: 非常に解りやすく書かれていて良かったです。。

> 非常に解りやすく書かれていて良かったです。
> Installしないで、CDからプログラムが起動できるともっと好いのですがご存じありませんか?

この手のバックアップソフトをPCにインストールすると、
大抵プログラムが常駐するようになるので、
使用したい時にその都度……というのはなかなか難しいかも。

ただ、差分のバックアップといった機能のない、
機能の限定されたソフトであればそういったことも可能かもしれません。

その場合はWindowsを介さずにBoot時にCDから起動して……
という話になるかと思いますが。

お力になれずにすみません。

2011/04/18 (Mon) 19:03 | REPLY |   

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