【携帯型端末】各社から発売?【○○Pad】

ipadに追随して、各社も類似商品を発売するみたいですね。Asusの端末はCore2DuoとWindows7搭載で十時間動くとか。AtomじゃなくてCore2Duoなのは処理が高速でいいかもしれません。

 

これらの端末を買って本当に値段分の元が取れるのかどうかは、わかりません。ちなみに一台五万円程度、電子書籍化して書籍データが半額で買えると仮定すると、

50 000 / (720/2) = 138.888889
50 000 / (420/2) = 238.095238

一冊の値段が720円程度の書籍ならば139冊、一冊の値段が420円程度の書籍ならば238冊。それだけの書籍をこれから購入予定であるならば、これらの商品を買い求めても損はしない計算……。

 

具体例を挙げると、(仮に集英社のジャンプに掲載されている漫画が電子書籍で半額になるとする)

ワンピース全巻+ナルト全巻+ブリーチ全巻+こち亀全巻

をこれから揃えるつもりならば間違いなく買い。……まあ、カスラックを含めた権利者団体の横槍で、電子書籍が通常の書籍の半額で販売されるということはないのだろうけどww

 

 

まあ、これらの端末はそれだけの機能ではないから、電子書籍一点に注目しても仕方がないといえば仕方がないのだけど……。電子書籍が注目されているのは売り上げの落ちている出版業界が起死回生の一手を狙って話題作りをしている面もあるからだろうし。

別の分野に目を向ければ、プロバイダはこれを機にまた数百円程度の料金をこれらの端末を使うユーザーから搾り取ろうとしているし、ただそうした各産業から見れば、ipadを始めとするこの手の機器は新たな金のなる木と見えるであろうことは確かだろうとも思う。

もっとも、そうであるならば、出版業界のこれまでの怠慢はどうしようもないかも……。何だかんだ言ったところで、これらの端末は所詮PCと同じ、ネットに繋がる個人用の端末。つまり随分と前から金のなる木はそこにあったわけだから、どうしてそこに目を向けなかったのか……。

時代についていけない経営者、印刷所との関係、その他諸々の関係はあったのだろうけど、この十年余りでいち早く電子書籍化を見込んでいれば、外国にその技術をライセンス契約等で提供したりして、Amazonみたいな世界的な書籍の販売網を築くことも不可能ではなかったのではないかと……。

 

ただまあ、これらの端末も小型化というよりも薄型化が進むと思う。Sonyかどこかが腕に巻く端末の商品イメージを作っていたけど、将来的にはあんな形になるのかな。なったら正直、ケイタイ機能を付加して、既存のケイタイを廃止して欲しいような……。

というよりも、高度経済成長期のようにサラリーマンの給料が上がらないのに各種サービスの月々の費用を増やせるわけがないので、ケイタイ、これらの端末の月々の契約費用、自宅の電話、光やADSL費用……どこかでどれかが切られると思う。既に若者は維持費の高い自動車の契約を切りはじめているのだろうし……。

 

 

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