【Picasa】ウェブアルバムの設定の説明……っぽいもの【Web】

Web上のスペースを個人のHDDとして使うか、友人等との共有スペースとして使うかは個々のユーザーの自由ですが、まあ、夏休みの旅行などで色々と写真を撮ってきた人もいるかと思うので、そんな人用にPicasa Webの設定の説明のようなものを……。

 

20100825063111 Picasa ウェブ アルバム: Googleで無料で写真を共有

まず利用には、Googleのアカウントが必要。まだ持っていなかったらアカウント作成からアカウントを作ること。ちなみにPicasa Webは下記のPicasa3(写真管理ソフト)を使ってPC内の写真管理をしていると、写真管理を含めてアップロードが楽かも。アップロードする画像のサイズなども簡単に変更できるし。

20100825063228 Picasa 3: Google から無料でダウンロードできます

Picasa3の使い方は、ブログ内検索なんかで簡単な使い方が出てくる……はず。ただアップロードの方法は書いていなかったので、他所様のサイトやブログの解説を読んだほうがいいかも……。基本的にはログイン情報をPicasa3に入力(オプションから)して、アップロードしたい写真をアップロードするだけ……。

このとき、写真の公開範囲設定に注意を払っておくのが吉。どうせ後から変更もできるので一番制限されたものにしておいたほうがいいかと。

 

Picasa Webの設定画面(ブラウザ上から)

WS000010

  • Web上に公開されるニックネームの設定:任意で
  • プロフィール画像の設定:任意。アップロードした画像から選択
  • ギャラリー(自分のWeb Space)のURL:変更可
  • 限定公開時のギャラリーのURL:変更可
    (ギャラリーのURLを不特定多数に公開したくないとき)
  • 言語設定:日本語でおk
  • メールで写真をアップロード:ケイタイ向き?
    (チェックを入れると、「Googleから与えられる番号.hogehoge(秘密の言葉)@picasaweb.com」のアドレスがもらえ、20MBまでの画像ファイルをメールでアップロードできる)
  • コメントの翻訳:チェックでおk
  • 写真のトラッキング:Google Analyticsに登録すると、どの写真がどの程度閲覧されているかを解析してくれる。

WS000011

  • お好みで……。Ψ(`∀´)Ψケケケとしてはどうでもいい設定かもしれない。

WS000012

  • 名前タグ:自分の知らないところで実名とか晒されてたら((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
  • 場所:そもそも、アップロードされる写真自体に位置情報が付加されているので、基本的にはどちらでも可。というかこれを切り替える必要があるならば、写真の位置情報を削除してからアップロードするべき。観光地とかの写真ならば兎も角、自宅や地元民っぽい他人様の顔とかが写っているなら……写真の位置情報の削除は必須じゃね?
  • ユーザーに次の操作を許可する:オンラインプリント注文と写真のダウンロードの許可。どちらでも。というか、ダウンロード?というのはオリジナル画像ということなのか……??
  • クリエイティブ・コモンズ:共有する場合の利用権の設定。

WS000013

  • 保存容量:年間幾らか払うと、1GB→20GBのような感じで保存領域の容量が増える。Gmailの保存容量と共通。ちなみに現在、Gmailは7GB程度の保存容量がある。

引用記事:Gmail ? Wikipedia

送受信可能なメールサイズは本文を含めて25MBであり、1日に受信可能なメールの総容量は2GBに設定されている。

つまりメールに写真を添付するなどして、巧く使えば無料で8GBまでは写真の保存が……。その場合の7GBはあくまでもWeb上の保存領域であって、共有はできないけど。

 

ログインしたところ(ブラウザ上から)

WS000014

  • 写真の管理は、アルバム(フォルダ)とアップロードの日付単位で行う。

Picasa Webの構造的には、

ログイン画面
アルバムA
写真1 写真2 写真3……
アルバムB
写真1 写真2 写真3……
アルバムC
写真1 写真2 写真3……

……と、こんな感じになっている。

で、下の画像がアルバムと個々の写真を選択したときのキャプチャー。

20100825065354(左上にひとつしか写真がなくてわかり難いけど、
アルバム内に写真があれば写真の見出しが沢山並ぶ)

  • アルバムを選択した後、編集→アルバムのプロパティでアルバムの設定が可能。(タイトルや日付、撮影場所、コメント、閲覧の範囲などが設定可能)
WS000015

(個々の写真を選択したときのキャプチャー)

  • 個々の写真を選択して、さらに編集に進むと、個々の写真の削除やアルバムの見出し画像の設定などが行える。

 

ちなみに一般公開ギャラリーと限定公開ギャラリーの差はこんな感じ。

引用記事:一般公開ギャラリーと限定公開ギャラリー - Picasa ヘルプ

http://picasaweb.google.com から Picasa ウェブ アルバムにログインすると、Picasa ウェブ アルバム ギャラリーが表示されます。ここでは、アカウントの所有者はアップロードしたすべてのアルバムを閲覧できます。このビューで [一般公開ギャラリー] リンクや [限定公開ギャラリー] リンクをクリックすると、手軽に共有できる Picasa ウェブ アルバム ギャラリーにアクセスできます。アドレスバーに表示されているこれらのギャラリーの URL を友だちや家族に知らせると、写真を 1 か所で閲覧してもらうことができます。

一般公開ギャラリー

あなたの一般公開ギャラリーを閲覧しているユーザーは、すべての一般公開アルバムを閲覧できるほか、そのユーザーが [共有者] リストに追加されているアルバムを閲覧できます。

限定公開ギャラリー

限定公開ギャラリーには、一般公開アルバムと限定公開アルバムがすべて表示されます。最も制限の強い閲覧ユーザー設定である [閲覧するにはログインが必要] をアルバムに設定すると、個々のアルバムの [共有者] リストに追加したユーザー以外は閲覧できなくなります。

限定公開ギャラリーのウェブアドレスには認証キーが含まれています。このキーは文字や数字の組み合わせであるため、ウェブアドレスの類推が難しくなります。限定公開ギャラリーの認証キーは、いつでも手動で新しく生成することができます。新しいキーは、限定公開ギャラリーを閲覧するユーザーが想定より多い場合などに使用します。

 

写真の閲覧設定は、アルバムプロパティからアルバム単位で行う。

  • Web上で一般公開:誰でも可。検索にも引っ掛かる。
  • リンクを知っている全員:公開するアルバムのリンクを知っている人だけ。
  • 限定公開:ログインが必要で、明示的に権限が付与されたユーザーのみ。

既存のアルバムの公開設定は、各アルバムの下に表示される鍵マークの色で識別もできる。緑、黄色、赤の三色で、限定公開は赤。

まとめのようなもの

基本的には、Picasaは写真の保存よりも共有を目的にしているので、外部保存領域としてはデータの保存容量が少ない。そういう意味では、写真を外部保存したいのであれば、MSのSkyDriveとかのほうが25GB程度の容量があるので便利かも。まあ、25GBの容量があるということで、皆がアップロードしまくって回線が重いかもしれないけど……。

ただ、写真管理能力の高いPicasa3との連携は魅力。ちょろっとネットに上げるのに巨大なオリジナル画像をアップする必要はどこにもないので、気軽に上げて気軽に消すという使い方も一つの手。まあ、連携という意味ではSkyDriveにもMS製のWindows Live フォトギャラリーというソフトも最近はあるんだけど。

PicasaとSkyDriveの個人的な印象の差は、前者はよりオフィシャル的で、後者はよりプライベート的な感じ。つまり公開を前提にしているものと、個人的な保存・共有を前提にしているものという感じ。SkyDriveをマイコンピュータ上から使えるようにするフリーソフトがあることも、一因になっているかも。

 

 

……まあ、目的に合わせたご利用法をしてくださいということですかね。

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