【Aviutl】チルトシフトエフェクトっぽいもの【Tips】

20120224113016

Aviutlを使って、動画をチルトシフトエフェクトっぽい感じに仕上げる。

上の画像だと、上の再生ウィンドウに表示されているのがオリジナル。下の編集ウィンドウが補正してチルトシフトエフェクトっぽい感じにしたもの。

 

準備

  1. 素材となる写真や動画を用意する。※
  2. Aviutlと拡張編集プラグインを公式サイトからDLしてくる。

※ 撮影する動画は見下ろす感じのものがいい。また、動画撮影時はカメラを動かさずに固定したほうがいい。

手順

  1. Aviutlの拡張編集プラグインに動画や写真を読み込む。
  2. 色調補正を追加。素材に合わせて数値を変更。
    (強調しすぎのほうが意外にそれっぽく見える)
  3. 部分フィルタを追加。素材の上下にひとつずつ追加。サイズと縦横比を変更して、ぼやけさせたい部分に覆い被さるように配置する。
  4. 部分フィルタの右上の『+』をクリックして、ぼかしフィルタを追加。素材に合わせて数値を変更。
  5. 動画の場合は再生速度を上げる。
  6. その他、必要と思われるフィルタを加えて、イメージに近づける。

以下、Aviutlの編集中のキャプチャ

20120224114205

 

20120224114635

明るさ以外はMax……。デフォルメ、つまり色や輝き、明るさがある程度、強調されるような設定にしたほうがそれっぽく見える。

20120224114326

回転が180になってしまっているけど、最初にマスクをあれこれと弄っていた残滓なので華麗にスルーで(つまりは0で)。

部分フィルタのほうの『ぼかし』をある程度の数値(画像では30になっている)にしたほうが部分フィルタの輪郭部分がぼやけてくれるのでいいかと……。サイズや縦横比は素材に合わせて変更する。ぼかしフィルタのほうのぼかしは『1~6』程度の範囲が個人的に好み。

20120224114353

上と同様。

 

20120224115521

20120224115559

その他の部分。基本的なぼかしの数値はどれも一緒。ただし、色調補正を少し変更したり、部分フィルタの位置を素材に合わせて移動している。

※補足 上記のキャプチャの数値は512*288で作成したときのものなので、それ以上の大きさの動画を作成するときは当然ながら数値も大きくなります。

関連記事
スポンサーサイト

4 Comments

ABC  

御礼

このページを参考にしてチルトシフト動画を創りました。
丁寧な解説、本当にありがとうございました。m(_ _)m

2012/03/31 (Sat) 15:54 | EDIT | REPLY |   

Ψ(`∀´)Ψケケケ  

Re: 御礼

> このページを参考にしてチルトシフト動画を創りました。
> 丁寧な解説、本当にありがとうございました。m(_ _)m

恐縮です。こちらこそお役に立ててよかったです。m(_ _)m

2012/04/02 (Mon) 18:31 | REPLY |   

(´・д・`)  

ブログを始めて間もない者です。
参考になるページを探しています。
色々参考にさせて頂きます。

2012/05/27 (Sun) 21:13 | REPLY |   

Ψ(`∀´)Ψケケケ  

Re: タイトルなし

ブログの更新頑張ってください。

2012/05/31 (Thu) 04:06 | REPLY |   

Post a comment