【Aviutl】字幕入力に役立つ『座標のリンク』の使い方【拡張編集のTIPS】

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今回は拡張編集プラグインの左手にある『Layer X』上で右クリックをすると、表示されるメニューの中の『座標のリンク』という項目についての説明です。

で、これをチェックすると何が起こるかといえば、同一レイヤー内に配置する動画、画像、図形、テキストの座標をひとつに纏められる。字幕を入れるときなどに指定しておくと、その後、同一レイヤーにテキスト等を配置するときなどにいちいち数値を入力したり、バーを移動させたりしなくてもいいので手間が省けます。結構、便利。

手順

  1. 任意の新規プロジェクトを作成する。
  2. どのレイヤーでもいいので、座標を一定にするレイヤーを決定する。
  3. 決定したら拡張編集の左手にある『Layer X』上で右クリックして、現れたメニューの中から『座標のリンク』をクリックしてチェックを入れる。
  4. 『Layer X』上にテキスト等を配置する。
  5. 配置したテキストのフォントや位置を決定する。
  6. 必要ごとに『Layer X』上にテキスト等を追加していく。
  7. 追加したテキスト等のX、Y、Z座標がどれも同じ位置になっていたら成功!

非常に簡単。しかも便利。

ただし、同一レイヤー上に配置した動画、画像、図形、テキスト等のどれかひとつの座標を移動させると、他のものの座標も一緒に変更されるので、サイズや左寄せ、中央、右寄せなどはある程度、事前に決めてから座標位置を決定したほうが無難。また、一定の複数の座標で表示させたいときは、普通に複数のレイヤーの『座標のリンク』にチェックを入れること。

注意点としては、他所のレイヤーで作成し、座標数値を変更したものを『座標のリンク』にチェックを入れたレイヤーに移動させただけだと、座標が更新されず元の座標のままになってしまうこと。

サンプル画像

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