【Aviutl】炎のようなものの作り方【拡張編集プラグイン】

20120505075236 

Aviutlの拡張編集で『炎』的な何かの作り方を……。また、外部の素材は一切使用せず。あくまでも拡張編集プラグインの図形を使って作る。

準備

  1. Aviutlと拡張編集プラグインが使える状態であること。
  2. 特になし。

手順

  1. プロジェクトの新規作成。
  2. 作成したプロジェクトに『図形』を配置。図形の種類は『円』を指定。色は白のままでおk。
  3. 配置した図形に『拡大率』フィルタを追加。比率を弄って楕円形にする。
  4. 更に『グラデーション』フィルタを追加。合成モードは『乗算』、グラデーションの形状は『円』を指定。中心位置を曲線の強い一方に寄せる。これが火の根本になる。また、開始色はオレンジ系の薄色に。終了色はオレンジ系の濃色にする。
  5. 『放射線ブラー』フィルタを追加。範囲を好みに動かしたらXYの数値を変更(グラデーションの白とは反対方向に)する。
  6. 『放射線ブラー』と『グラデーション』の位置(上下)を入れ替える。
  7. 『発光』フィルタを追加。強さ、拡散、しきい値を変更する。光色の設定はグラデーションで指定した色の中間程度にする。
  8. 『波紋』を追加する。中心XY、幅、高さ、速度を好みで変更する。
    (炎の根本から少しズラした位置がオススメ)
  9. 図形の合成モードを『加算』にする。(←絶対ではないので、好みで変更)
  10. グループ制御下において、グループ制御で位置や拡大率、回転を変更する。※
  11. 図形が炎っぽくなったら成功。

※ 図形から位置や拡大率、回転を変更すると、波紋で設定した数値が変更されずに波紋の位置がおかしくなる(火の根本付近の位置から離れる)ため。

大まかにはこんな感じ。抜けている部分があるかも知れないけど、補足を兼ねて細かい部分は以下のキャプチャを参考にしてもらえれば……。

実際のキャプチャ

1 20120505081148 20120505081203
2 20120505081256 20120505081328
3 20120505081424 20120505081441
4 20120505081515 20120505081526
5 20120505081550 20120505081612
6 20120505082640 20120505082111
7 20120505082709 20120505082432
0 20120505083456 20120505083516

『波紋』フィルタは好みで、別のフィルタに変更した方がそれっぽく見えるかも……。それからある程度、好みの『炎』が作れたら作成した『図形(炎)』の上で右クリックして、『エイリアスを作成』しておくと、次からはいちいち作り直さなくても済むので便利

ちなみにエイリアスの作成で『エイリアス名』は作成した図形の名前(好みでわかりやすいものを)、格納フォルダはAviutlのあるフォルダで、ここで『plugins』と入力すると、Pluginsフォルダに保存されてしまうので、『Template』でもいいので適当な名前を入力して保存する。定形のテキスト等もここに保存すると、次から楽。

保存したエイリアスは、『メディアオブジェクトの追加』を選択すると、一番上に保存フォルダ名があり、そこに入っているはず。ないときは、Aviutlを再起動。誤ってフォルダ名を入力せずにOKしてしまったときは、Aviutlのフォルダ内に保存されたファイルがあるはず。また、不要になったエイリアスは該当ファイルを削除してしまえば次の起動から選択項目が消えているはず。

 

※追記
上のキャプチャの『5』(手順ではグラデーション)に該当する部分。炎だったら根本じゃなくて反対(上)の方が明るくなるので、『X中心』の値はマイナスじゃなくてプラスだった。ι(´Д`υ)アツィー 汗。ごめんちゃいm( __ __ )m

 

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