【Aviutl】縁取りとクリッピングを使って素材をポラロイド写真風にする小技【拡張編集】

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動画の加工編集にただ画像を使うだけと勿体無いし、つまらないので、ちょっとした工夫をしてみよう! 今回はそんな感じの記事です。今回は素材に『縁取り』+『クリッピング』のフィルタを付加して『ポラロイド写真風』にしてみました。

素材は記事を書くためにスクリーンショットを撮ったもので、前々回(?)のDQの曲の記事に使われているキャプチャ(MOOGと書いてある奴)とボツ記事のキャプチャ(その他)です。画像自体は前々回(?)の記事のままの状態で、手を加えずにAviutlに読み込み、拡張編集プラグインの『縁取り』と『クリッピング』で処理しています。

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 ↑ メインとして使ったのはこれ。

その後、それっぽさを出すために各ポラロイド写真風のオブジェクトに『シャドー』、画面全体(全てのオブジェクトの最下位)にカスタムオブジェクトの『周辺ボケ光量』を配置しています。

ポラロイド風にする手順

  1. 拡張編集プラグイン上に素材を読み込む。
  2. 読み込んだ素材に『縁取り』フィルタを追加する。
  3. 画像のサイズに合わせて縁取りの幅を指定し、縁色の設定を『白』にする。縁取りのぼかしはゼロで。
    (※ 縁取りは四角形ならば四辺が指定しただけ縁取られる)
  4. 『クリッピング』を追加する。(縁取りの下位)
  5. ポラロイド写真は上と左右の辺の幅が狭いので、クリッピングの上左右の数値を増やして、それっぽく見えるように調節する。
  6. 必要があれば、そこに『シャドー』などを加えて立体感やら存在感やらを出す。

ポイント

  • それっぽく見えることが正義!
  • ちょっとした影を入れたり、ぼやけさせたりすると効果アップ!
  • 事前に素材を加工して白枠(ポラロイド写真風)にしなくてもいい!

ただし、『シャドー』や『周辺ボケ光量』を加えると、処理が急に重くなります。今回は素材をポラロイド写真風にすることだけの記事ですが、更に『アニメーション効果』やオブジェクトの移動を用いて演出すると、どこかで見たような映像が出来上がるかと思います。

 

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